Ulmeニレ
<誕生日>
1月12日〜1月24日
7月15日〜7月25日
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  樹の言葉は「目覚め」「決心」
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ニレの樹生まれの人は現実主義者です。いかなる状況に陥っても驚いたり慌てたりすることはありません。 どんな面倒なことにでも対処できるように、常に心構えができているようにみえます。 美辞麗句や取り繕いはこの生まれの人には通じません。真実のみが大切なのです。
  ですから、ニレの樹生まれの人の言葉にうそはありません。自分にも周囲の人にも誠実なのがこの生まれの人の最高の美徳です。

ニレにまつわるお話

  古代、ニレは死と悲しみの象徴でした。 オルフェウスは、愛する妻エウリデイケの早すぎる死をニレの樹の下で嘆きました。 また、古代ギリシャではニレは神々の使いヘルメスの樹と考えられていました。 翼のついた兜と靴を身につけ、ヘルメスは死者の魂をあの世の審判の元へと導きます。 このとき、ニレの実が風にのって彼のお供をするというのです。  そして、スラブ地方の民間信仰では、ニレは悪魔を追い払うといわれています。
  日本のハルニレ<春楡>は各地に分布していますが、とくに北の寒い地方に多く生えています。 周りに木の少ない開けたところに育つハルニレは、大きく枝を広げて美しい樹形になります。 奥日光の湯元ではハルニレの巨木を多く見かけます。

Ulmeニレ<楡>