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〜もりのうた〜 『水晶』
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たりが立ち止るとあたりは静かで、しんと静まり返っていました。歩くと、雪を踏むふたりの足音だけがして、他には何も聞こえませんでした。
Wenn sie stehenblieben, war alles still, unermeßlich still; wenn sie gingen, hörten sie das Rascheln ihrer Füße, sonst nichts

アーダルベルト・シュテイフター "水晶"より
Zitat aus Adalbert Stifter »Bergkristall«