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〜赤城山〜

新緑の季節、梅雨に入る直前の6月始め、
ツツジに会いに上州の赤城山を訪れました。


覚満淵へ

前橋駅からバスに乗ること約1時間20分で、らくらく赤城山のほぼ山頂に着いてしまいます。 バス停の大洞(だいどう)からちょっと林の中をあるけば、覚満淵(かくまんぶち)です。ここは高層湿原で、モウセンゴケなど独特の植物を見ることができます。
レンゲツツジと覚満淵

覚満淵を木道で一周するコースがあります。ツツジも美しい季節ですが、白く楚々としたズミの花もとても素敵です。

展望台から覚満淵を振り返る

火口湖の小沼(この)へ向かう途中の展望台からは、手前に先ほどまで歩いていた覚満淵、奥にはやはり火口湖の大沼(おの)が望めました。

  小沼から大洞へ降りる道がわかりにくく、少し迷ってしまいました。 でも無事に大沼湖畔に出て、ついでなのでシラカバ林にある句碑めぐりの道も歩きました。 (こちらも残念ながら少し荒れていました。)けれでもそこで見つけた素敵な句をここでご紹介します。

     迅雷や黒桧の肩にうるし雲           富田うしほ
     啄木鳥や落葉をいそく牧の木々       水原秋桜子
     生きて芽吹きて風倒の楢霧まみれ      相葉有流



赤城山で出会った花々

ズミ



ツツジ


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〜赤城山〜2002年6月