平成16年7月19日(月)〜

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続短断長  平成16年







 
1:59 2004/09/27

 雨の中山、いったいった。
 思うにまかせないは人の世の常、ですか。

【土曜 2004/09/25 中山4回5日】 裏あんちゃん階層3段
投資 15000円×3レース=45000円
回収 0円+4200円+0円=4200円
損失 40800円
回収率 9%

【日曜 2004/09/26 中山4回6日】 裏あんちゃん階層4段
投資 21000円×7レース=147000円
回収 3900円+1640円+4260円+73690円+1600円+3000円+22400円=110490円
損失 36510円
回収率 75%

 土曜はダメダメでした。日曜は突っ込んでいって、荒れぎみの中、健闘したほう。
 でもマイナスはマイナス、負けは負け。
 十二連敗というのもひどいですが、それよりも、累計損失が十万越えのほうが痛いです。

 → 九月末までの成績です。

 裏あんちゃん階層まで卒業してしまいそうなマイナス的勢い! 
 ああ。
 土俵を割る=資金がもたない、という局面まで見えだして。
 ここが、踏ん張りどころなんでしょう。
 食いしばって、二枚腰っ、で。
 

 
0:38 2004/09/21

【日曜 2004/09/19 中山4回4日】 裏あんちゃん階層1段
投資 3000円×4レース=12000円
回収 0円+0円+210円+0円=210円
損失 11790円
回収率 2%

 さすがにこういう回収はまずいと思いました。
 なぜ、2.1倍を100円買っていますか? 
 しかし、大きな反省もなく。
 前記の『新しい星』など掲上して、気を鎮めて。

【月曜 2004/09/20 阪神4回4日】 裏あんちゃん階層2段
投資 9000円×8レース=72000円
回収 4660円+31200円+0円+4680円+10010円+6420円+0円+1580円=58550円
損失 13450円
回収率 81%

 うっ、と、十連敗です。
 が、そこはかとなく希望のある的中ぶり。
 これならまだいける、という感触を得ました。

 ・・ころげおちるときはこういうものかも (^^;)
 

 
6:23 2004/09/20

   新しい星

 一日は新しく始まる。
 きのうまで勝ち続けてきたからまた勝てる、とは限らない。
 逆に、きのうまで勝ち続けてきたから、今日こそ負けるんだ、とも言えない。
 同じように。
 きのうまで負けつづけてきたからまた負ける、こともないし。
 きのうまで負けつづけてきたから、今日は勝ちやすい、これも嘘だ。

 新しい星の新しい人。
 

 
6:27 2004/09/16

 ありえないことを当然のことを積み重ねて成就することができるか。

 そのありえないことが善的偉業である場合、理屈通りで確かで当然のことで、しかし塵のような細かい成果を気が遠くなるくらい集積していく、というこの方法は、なるほど適切なのかもしれない。

 が、競馬で大儲けしようという悪党には。
 常軌を逸した方法での近接のみが、馬頭観音の微笑を呼ぶはず。
 王朝の初代(象徴的修辞)に即位する者には、大悪を裏返す気概がなければ。

 よって、理屈や確率や相場を超えるためには、常軌を逸した方法を、お前自身の頭で理解できない方法を、お前自身の手が彫り出さなければならない。
 ここまではよいか。
 

 
1:47 2004/09/13

 八連敗。やまいかのろいか。

【日曜 2004/09/12 中山4回2日】 裏ぼうや階層5段
投資 2700円×6レース=16200円
回収 4250円+2660円+0円+0円+570円+5560円=13040円
損失 3160円
回収率 80%

 ほんと惜しいの。
 あとどこかで一点でも当たっていれば浮くのに。
 

 
23:08 2004/09/05

 なぜ五連敗もするのか。
 ということで、「いましめ」を書いてみました。

□ 欲深の罠を避け、ひとつゆるめよ。
□ 基本は1対2。勝負は1、押さえは2。
□ 理屈に逃げるな。非理を遊んで凝りをほぐそう。

 そして臨んだ週末です。

【土曜 2004/09/04 新潟3回7日】 裏ぼうや階層3段
投資 1500円×4レース=6000円
回収 820円+0円+3050円+0円=3870円
損失 2130円
回収率 65%

【日曜 2004/09/05 新潟3回8日】 裏ぼうや階層4段
投資 2100円×8レース=16800円
回収 0円+0円+1320円+2460円+4520円+0円+0円+4680円=12980円
損失 3820円
回収率 77%

 ううむ。
 上の通り、七連敗までイッテしまいました。
 そこそこ当たっているのに、どうにも浮いてくれません。楽にしてくれません。
 いわゆる半ヅキ。正面突破成らず。
 この夏、新潟で一勝七敗という数え方もあり、場所を変えれば運も変わるかという気も。
 

 
22:31 2004/08/29

【土曜 2004/08/28 新潟3回5日】 裏ぼうや階層2段
投資 900円×5レース=4500円
回収 0円+0円+600円+0円+0円=600円
損失 3900円
回収率 13%

 にて、五開催日連続敗北。
 しかし、いくらなんでもそろそろ勝てる巡りだろうし、次は裏ぼうや3段で各1500円つかえて燃えるし、と、あくる日曜の競馬に向かい、やる気十分。
 が、本番前に元気ととのえようと午前十時五十分頃ひと眠りしましたら、目覚めたのが午後四時でした。つまり寝過ごして、日曜競馬できませんでした。
 冴えません。



 というわけで、八月の終わり。

→ ここまでの成績です。

 かろうじて、累計収支プラスを維持です。
 

 
1:47 2004/08/23

【日曜 2004/08/22  新潟3回4日】 裏ぼうや階層1段
投資 300円×6レース=1800円
回収 720円+0円+0円+0円+900円+0円=1620円
損失 180円
回収率 90%

 惜しいけど、敗北でした。
 これで、四連敗。
 なんかこのまま堕ちつづけるような雰囲気が・・ 



 というわけで、一勝一敗ペース(勝率五割)より好成績でないと堕ちるしかないルールでは、きびしすぎると考えました(笑) オモテに戻りやすいような救済策という意味もあって、先週正式にまとめたばかりですが、改訂します。

◆  階層昇降体系 改01 [ 和香 ] 2004/08/23 作表  ◆

 適用は次回からです。「各階層3段階へ簡素化」案はやめました。
 要するに、各階層5段階のまま、勝ったときは二つ、負けたときは(従来通り)一つ、昇降するということにしました。これなら、一勝二敗ペースより下回らなければ堕ちてはいかないはず。
 これでなんとか。
 

 
3:52 2004/08/16

 しばらくお休みしていたので、土曜日曜とお馬さんしました。

【土曜 2004/08/14 新潟3回1日】
投資 900円×4レース=3600円
回収 830円+0円+0円+1750円=2580円
損失 1020円
回収率 72%

【日曜 2004/08/15 新潟3回2日】
投資 300円×5レース=1500円
回収 0円+0円+420円+0円+0円=420円
損失 1080円
回収率 28%

 ということで、結果は二連敗でした。さびしい〜 
 前回(2004/07/25)から数えれば、三連敗。ああ。

 というわけで、わたし的なルールで負けるたびに次回の賭け金が下がって、とうとう各レース300円条件で負けてしまいました。次はどうするのってことですが、そのときはこうしようというのが私の頭の中にはありましたので、これを形にしてみました。

◆  階層昇降体系 [ 和香 ] 2004/08/15作表  ◆

 簡単にいえば、オモテの「ぼうや階層」から「裏ぼうや階層」に堕ちてしまった場合(現実に今回堕ちましたが)、原則としてオモテとは逆に、負けるたびに次回賭け金が上がり、勝つたびに下がる、ということにします。
 破滅へひたはしりのような流れも見えますけど。
 ちなみに、各階層5段階というのは、これまでの実戦状況からいうと、相当にまだるっこしいですね。もう復帰後三ヶ月ですが、「ぼうや階層」の300円、900円、1500円を行ったり来たりしてるだけなわけですし。いずれ各階層3段階ぐらいに改訂すべきかもしれません。
 うーん、でも、(勝ち進むならよいでしょうけど)おおむね負け退いていく場合、命のやりとりになり得るわけで、当事者としては、(急ぎすぎになりそうな)3段階への改訂はある種の決断が要るかも。
 

 
1:40 2004/08/11

 十日、朝十時半開場。早稲田松竹、二本立て。前からも後ろからも七列目、中央左通路寄り。当初は十人程度。
 ひまだよね、冷房効いてる、混んでないはず、コメディーらしいから疲れないし。という程度の期待値だったので、もうけたもうけた。さすがアメリカの国技かとも思える芸の厚味よ。

『恋愛適齢期』  監督 ナンシー・マイヤーズ
 音楽業界で成功した六十過ぎのオヤジ、お相手は三十前の美女ばかりというおいしさ。ずっと独身。渋すぎる声。
 五十過ぎの有名脚本家、二十年以上妻をしていたけどすでに離婚、二十代の美女の娘がいて、上のオヤジと関わることに。肢体洗練。
 この熟し切った二人、ジャック・ニコルソンとダイアン・キートンが巧すぎる。樋口一葉は皺がなくてお札の制作が遅れたという話だけど、執拗にまで映し出される加齢の影が、恋愛コメディーに深みを刻んでときに胸に迫る。お二人の体当たりの演技、素晴らしかった。
 ツボを押さえてリアルを外していないのに、楽しいってのは、大人の作劇ということなんでしょう。
 後半、意外に先が読めなくなる展開。
 二人に絡んでくるあの若い医者が、キアヌ・リーブスなわけか。
 ☆☆・☆・☆・0

『フォーチュン・クッキー』  監督 マーク・ウォーターズ
 母と娘の心が入れ替わるというどこかで聞いたような話なんだけど、ほんと楽しかった。
 この設定を最大限活性化しているかと思えるなあ。
 娘役の(母の人格との二役とも言える)リンゼイ・ローハンのはじけっぷり、最高。
 そして母役の(娘の人格との二役にもなる)ジェイミー・リー・カーチスも難役をこなしている。
 それぞれ相手の日常に苦闘するわけだけど、不良娘に宿った母が言葉にできなかった事情や立場を理解してついに共犯化していくうちに、精神科医として成功している母に宿った娘がとりすました大人の壁を気合いで壊していくうちに、こちらも二人を力一杯応援していて、クライマックス、彼女らと一緒に踊りだしたくなってしまった。
 対照、コントラストの織りなす活力か。これってつまり、魔法も奇跡もないはずの現実の人間界そのままでもありえるかも。(つまり現実ってすてたもんじゃないよというメッセージ、これにあやうく納得してしまいそうなアメリカ映画の力)
 ☆☆・☆・☆・☆
 

 
1:24 2004/08/09

 夏休み前の変則勤務で日曜朝まで仕事。
 で、今週も競馬できずでした。

 夏休み。
 気分まかせでぶらぶらと、のつもり。
 

 
23:33 2004/08/01

 風邪は一旦治ったはずなんですが、週末になったらまたぶり返して。
 かなり苦しく、ほとんど寝ていて、お馬さんはお休みとしました。

 私も放牧療養したい・・ 



 そういえば、お馬さん、牛さん、豚さんなど、飼われているという自覚あるんでしょうか。
 もてあそばれたり、食われたりってこと、理解できるんでしょうか。
 自覚や理解が仮にあったとしても、目の前の餌が食べられるので、現状に満足しているってことはありえそうですよね。
 未来において宿命が待っていようと、今を生きるにはこれしかないから、と。

 よって、彼らの一部のとても鋭い感覚の者は、絶望まで持っているかも。
 そして、何世代も経てようやく現われた天才が、絶望を超える物語を創造する。
 例えば、飼い主達が突然滅び去って、私たちは柵を超える、というような。
 今は無理でも、いつか必ずそうなるのだから、と、もし信じられたら、餌が食べられるので現状に満足しているというだけではなくなるような。
 生きる意味が輝きだす。

 絶望を超える物語を信じる、ということは、依然、絶望の内なわけです。少なくとも外から見ただけでは。
 永遠に絶望の内側にあって不変というのは、飼い主の楽観であって、変容はその永遠に近い時の間、醸成され続けていく。
 そして、とうとうあるとき、内部の膨満によって殻は破れる。
 新しい命が芽吹く、産まれる、というのはこういうことかも。
 

 
1:26 2004/07/26

 夏風邪は和香が引く、ということで多少熱っぽかったのです。
 体調不完全な場合、なそうとするあらゆることが不完全になるような気もしますが、ことギャンブルに関しては例外かもしれない、妙に好転することもあるか、と思いました。
 新潟日曜、9R〜12R。
 結果は・・・

投資 1500円×4レース=6000円
回収 0円+0円+0円+0円=0円
損失 6000円
回収率 0%

 全敗。
 とうとうこの日を迎えてしまいました。
 あきゃあ。
 勘や思考に切れがないとか買い方がいつもとちがうとか、そういうことはないような、少なくとも自覚はないです。
 運のない日、ということで割り切るしかなさそう。

 それにしても1500円、壁です。これは謎。
 

 
5:06 2004/07/19

 このように暑いとき、自宅でPCでお馬さんが買えるというのは有り難いことです。
 新潟日曜、8R〜12R。

投資 900円×5レース=4500円
回収 0円+0円+5430円+0円+2900円=8330円
利益 3830円
回収率 185%

 いつになくタイトな=しぼった=欲目にそう買い方をして、やりすぎたように感じましたが、結果は勝利で安堵でした。もう少しルーズに=ひろやかに=欲うすく買っていれば、8R、9R辺りは押さえでいくらか回収できていた気もします。
 買い方としてどちらがよいのか選択は難しいです。気分に従うだけ、でしょうか。



 復帰後十週の成績です。

 我ながら好成績と思います。
 基本的にオッズ買いで、つまり堅い買い方なので高額配当はあまり望めず、地道に回収を積み重ねていく戦術ですから、これで当たり前と言われればそうなんですけれど。
 でも、十日間やって惨敗が一日だけという点。
 JRAが25%の寺銭を取っていることまで計算に入れれば、
累計回収70470÷累計投資(55200×0.75)=70470÷41400=1.702…
 となって、累計回収率170%と言えなくもない辺り。
 いまだ累計収支が一度もマイナスになっていないというところも。
 などなど、見事と自賛したいです。
 自分で決めたルールを守っている、リズムが乱れていない、きちんと記録もしている、これらは自宅でPCで買っていることに大きく助けられているのでしょうね。
 少なくとも遠い過去の私とは段違いの出来。
 ここまでは (笑)
 

 
1:10 2004/07/12

 それは真夏と言ってもいい汗みどろ七月八日木曜午後二時頃、初号機(デスクトップ、Win95)でまずいことが。
 スクリーンセイバーが起動していたので何気なくマウスを動かして解除しようとしましたら、このスクリーンセイバーが解除されずに動きが止まりました。止まったまま無反応なので、やむなく、ボタン押し強制終了。その後、ボタン押してマシンを起動させようとしたところ、モニターがノーシグナル表示のみ点滅させ、他に文字は何も表示せずに、すぐ休止状態に入って画面黒いだけとなり、休止ランプはついている、という症状が起こりました。これで以後そのまま。
 数回試しても同様で、必ず画面黒いだけの休止ランプ状態に陥ってしまい、初号機起動できず、使えず、となってしまいました。
 暑さでいかれた、クラッシュという感触です。

 平日なので余裕時間がなく、とりあえず放置。
 モニター、HDD、CPU、あるいはバッテリーとかメモリーとかビデオカードとか、そのどれかか複合か。いずれにしろ、少なくとも、時間とお金と手間のかかりそうな事故と思われました。
 数日、初号機起動動作を一日に一回程度試してみましたが、症状変わらず、だめです。

 やっと週末、もろもろの落ち着いた七月十一日日曜午前五時頃から本格対処。
 といっても、初号機のマニュアルを引っ張り出して検討したり、双葉機(ノート、WinMe)でネット上を調べたり。
 初号機は1997年購入です。まもなく満七歳というわけで、常識的には寿命ということらしいです。それにさいわいにも虫の知らせか、backupは、二月にしたあとしばらくしてなかったのが六月末思い出して差分をMOに保存しており、最悪でも一週間分程度の損失のはずです。などなどで、悲愴感はそれほど深くはなかったのですが、いろいろ始末をつけて行かねばと頭の中で長いリストができつつあり、さまざまを覚悟しつつありでした。

 メーカーサイト(富士通)を調べていましたら、FAQ集に、
> パソコンのスイッチを入れたところ、"No Signal" 、"No Sync Input" または「入力信号がありません」と表示され、パソコンが起動しません。
 という症例がありました。
 これへの回答の前段がオプション増設時のトラブルという観点でこれは私の場合と違いますが、その後段で、
> 上記に該当しない場合は、パソコンとディスプレイ両方の電源をコンセントから抜き、30分ほどそのままお待ちください。念のためパソコン本体とディスプレイを接続するケーブルの接続状態を再確認して、改めて電源を入れてパソコンが起動するかどうかをお確かめください。
 という記載を見つけました。
 これだけで直るんなら苦労はないけど、と思いながら、一番簡単な対策から着手して徐々に時間や金や手間のかかる重い対策へ、というのが私のいつもの癖なので(たぶん多数派と思いますけど)、とにもかくにもこれから始めてみましょ、と考えました。
 この簡単な対策は、なにか放熱放電のようなことを企図しているんだろうけど不具合発生から三日も経っていて効果あるんだろうか、とも感じました。

 で、記載にあるとおり、本体の電源をコンセントから抜き、モニターと本体をむすぶ二本(信号、電源)のケーブルも抜き、三時間は放置しました。
 ネットをめぐってさらに情報収集したり、参議院選挙にいったり、ご飯食べたりしてました。
 そして、午前九時半ごろですか、上で外したものをまた接続して、初号機起動を試したところ、うほほお、うーむ、で、症状が治っていました。通常の順序で起動が始まり、No Signal 表示はありません。不具合最中の数日、ボタン押し終了を何度かしていたので、ディスクスキャンが立ち上がったのはしょうがないとして、その後以前通りのデスクトップ画面となってくれました。操作もおかしいところ無しです。

 というわけで、大変助かりましたが、最初の一番簡便な対策で、直ってしまいました。
 でももう怖いので、即、差分backupを取り、記憶はすべて救い出せた状態にし、しばらく初号機内オリジナルデータに書き加えることはせずに、様子見扱いとすることに決めました。
 ふう。
 パソコンは深いのでしょうが、おなじぐらい広いもののようです。
 ラッキーということなんでしょうけども。



 このあとお馬さん。
 福島、9R〜12R。

投資 300円×4レース=1200円
回収 630円+1750円+0円+640円=3020円
利益 1820円
回収率 252%

 久しぶり、しっかり勝利。300円の日なので実額は大したことないですが。
 ラッキー連鎖か。
 

 
1:41 2004/07/05

 福島、日曜。
 時間に余裕があったので、全レース(1〜12R)やってみました。

 投資 900円×12レース=10800円
 回収 1910円+0円+1230円+0円+0円+0円+0円+0円+1710円+780円+0円+1950円=7580円
 損失 3220円
 回収率 70%

 4着で取れずというのが多すぎな一日。
 (あうう、おしい、おしい・・ あと十回は嘆きたい・・)
 完全的中と言えるような「すっきり」はなくて、ほとんどが「押さえ」でかろうじて回収しているだけ。
 先週に比べればまだしもなので、最悪期は脱しつつありと思うべきかも、ですが。
 
 
 
続短断長  平成16年
 

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