こんにちは。
> 和香さん・・碁もしますか?
ルールを知っている程度。
ほとんど素人です (^^;
> 第一面 後手番 5三飛
しぶすぎるくらい。悪くない手だなあ・・
> 第二面 2六馬成り
互角くらいには持ち直したでしょうか、後手も。
まだまだ苦しいけど!
よろしく〜
☆ 北川廣一さん ☆
> 序盤、▲3五歩と角で歩の交換をしなかったところから
> 普通の矢倉ではなくなりましたね。
> 3筋の歩を角で交換して、
> 3六銀・3七桂は、先手の矢倉の理想型だと思うのですけど。
おっしゃるとおりだと思います。
チャンスを逃していたかな?
矢倉の序盤は、ほんと、感覚が大切ですね・・
> 細かいことを言えば、「焦点の歩」は、格言ではなくて手筋ですね。
うむ。勉強になります。
歩が、真の主役でしょうね。将棋は。
二歩という禁じ手も、誰が考えたのか、素晴らしいし!
端攻めのお話が出ていましたが、そろそろどこかの局面で、と予想します(笑)
私は、もちろん端攻めされるのではなく、するのが大好きです。
> 「○○○、端に手あり」
> が思い出せません。
何度か聞いたはずなんですが、改めて問われると私も思い出せません。
私は、端の形と持ち歩の数で、間合いを測る、いつも気を配っている、という感じでしょうか。
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【第1面】 先手:和香 後手:niwatori |
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【第2面】 先手:niwatori 後手:和香 |