【第1面】は驚きました! まさかね・・
意表を突くとしても、その△2一銀程度としか思っていませんでした。
と言って、これを取らないというわけにもいかないでしょう・・
(逆に言えば、これを取って負けるならあきらめもつくというものです ^^;
# 「読み筋です」なんて、平然と、取らずに▲4三歩成が指せれば本物なんでしょうが(笑)
> 6五桂馬なら、6六角のつもりでした。そのあとはいろいろ変化しそうですね
> こんな所に「と金」が出来ては・・・・こっちもきつくなってきた。(^^;
そうなんですよね。▲6六角は位置が良すぎる。
【第2面】はつらいもの多いです。
と金ができて、とりあえず一矢でしょうけれど。
こちらは、頭の丸い角さんが足手まといですな・・
大駒は遠くにあって威力ですね、やはり。
お願いします!
☆ 北川廣一さん ☆
> △4六歩のところで
> △4三歩が受けの手筋でしたね
> 攻めてきた金銀の頭に歩を打つのは、
> 対原始中飛車にも出てくる受けの手筋ですね
ええ、ここはかなり考えて迷いました。
手筋ですが、しかしその後、角をいじめられて駒損、そして相当に好き勝手をやられる。
囲いは堅いけれど、押さえ込まれるのをおそれました。
# なんだか後手が穴熊みたいな感覚です(^^)
> 「2段飛車に寄せはなし」ともいいますね
どうにか無力化しようと虎視眈々です(笑)
|
【第1面】 先手:和香 後手:チトダッシュ |
|
【第2面】 先手:チトダッシュ 後手:和香 |