こんにちは〜
激闘の区切りがついたので、しばし休養してました。 (^^)
☆ 北川廣一さん ☆
> ここは一番、ねじれ現象を起こして、
> 3勝3敗の決勝戦にもつれ込んでもらいたいですね。
> △4四銀は超普通の手ですけど正解しました。
> なお、次の一手
> 80手目も正解して「お留守居役様」と名前が出ています。
すごいです。
冴えまくってるんじゃないでしょうか!
名人戦第6局、昨日からあそこのページを取り込んで何度も再生してるんですが、私ごときにはやはりよく分からないです。
お互い決めそこねているふうですね。
最後、183手目▲7六香と銀を取られて後手玉に詰み(または寄せが生じて)逆転なのでしょうか・・ としたら、後手谷川九段のほうにこのあと先手玉を寄せきれるという何か錯覚があったのかもしれませんね。
189手目▲9六歩打ち、199手目▲8四桂打ちなどの「中合い」が、冷静というべきか名人なら当然というべきなのか、ただただ見事と映りました。
名人の位とか、大一番とか、報道陣とか、すべてが消え去って、将棋の神域に没入している様が浮かびます。
そういう「場所」で勝ちを得た名人の側に、運命が微笑むような気がしますが、このシリーズ・・
> なんとかここまでできました
おお。表組の基本はもうクリアでしょう。
次は応用編でしょうかね。
# 一応申し添えますが、こういうことは私よりマスターのほうがずっと詳しいと思いま〜す。
☆ チトダッシュマスター ☆
> おもしろかったです。また今度お願いします。
望むところです。
いつか、OFFで実戦も交えたいですね (^−^)
> P.S.
> やはり自陣飛車は、むずかしいなぁ・・。
> やっぱりしばらくは受ける将棋になるんですよねぇ・・・(^^;
詳しく調べたわけではありませんが、「大模様」を創っていくというような、戦術よりは戦略の戦いになったかなと想像します。 ・・でも、ふんだんに時間を使える将棋なので、意外な面白さを発見できたかもしれませんよ、お互い。
◇
ではまた!