こんちは〜
ご無沙汰していました。
ごたごたとあって、依然として将棋道場に行くことができません。(^^;;;
☆ 王位戦のこと ☆
最短で決まってしまいましたねえ。
羽生強しですか・・
わずかずつかもしれませんが、谷川にも年齢の壁が表われてきたのでしょうか・・
※ 竜王戦は、若駒同士の戦いになりそうですね。
☆ Re:319 女性と将棋のこと ☆
> ぼくは女の人と(現実では)将棋を指したことがないです。
> いちど指してみたいんです。
なるほど。
変な経験談ですが、私には妹がいまして暇なとき将棋を教えたことがありました。
でも結局、興味を持ってくれませんでした。ある程度大きくなってからだったので、遅すぎたのかもしれません。
これだけいろいろなゲームや楽しみのあるご時世ですからね、よっぽど工夫しないと、女性陣のお仲間はむずかしいのかなあ、なんて思います。
>> 指導対局の勝敗など、もう記憶にありません。
>> 現在の、中井広恵女流五段でした。
> 中井さんが指導に来ていたということですか??
> 小学校の頃からそんなに強かったんですか・・・やっぱり
>プロになる人は違いますね。
ほんとのことは何も存じませんが、やはり一種の英才教育があったのではないでしょうか。
想像では、まずは父親によるもので・・
『巨人の星』の星一徹のように、プロ棋士を息子に持ちたいと願っていたけど、女の子しか産まれなかった。
・・な〜んてね、そんなことがあったのかなあ ^^)
> 以前は女流の方が男性棋士に勝つと記事になっていたけど、いまは
> そんなに話題にもならなくなったとか・・・・。
次に記事になるとしたら、奨励会三段リーグを、女性が突破したときでしょうか。
あれは、もう、タイトルを取れるぐらいの技量がないと抜けられないとききましたけどね。
↓
相当ぎりぎりのところの戦いになるのでしょう。
力量が拮抗して、精神的なちょっとした差、だけでしょうか。
そういう面で、日本の少女たちにはまだ、(青年や少年や彼たちに)先を譲ってしまうような「やさしさ」が残っているのかも・・
☆
ではまた〜