現在の ねっとCafeトップページ ですが、
> ●旧フォーラムへのアクセス不能に関するお詫びを、フォーラム事務局からのお知らせに掲示しています。ご迷惑をおかけして申し訳在りませんでした。
とあります。
誤植かと思います。
「旧フォーラムへのアクセス不能」という事故が出来し、回復していないのですから、正しくは、
「ご迷惑をおかけしております。誠に申し訳ありません。」
でしょう。
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今回のことで概算してみたのですが、多目に見積もっても、旧フォーラムのデータは正味で数GB、HDD一枚ですか。バックアップがないとは思えないのです。
失態は、Justさん自身が認めており、データの残存がどの程度かによって方法は異なるでしょうが回復は可能でしょう。あとは失態の責を負うべきJustさんの心だけの問題と思います。
事故を幸いとして、整理してしまえる、などと考えているのでしたら、事柄のとらえ方の次元が低すぎます。まさかとは思いますが。
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ToshiOkada さん (Re:614)
ありがとうございます。
待っているんですけどね、Justさんの応答はほんとに遅いですね。
かと思うと、冒頭紹介のような妙なコメントを書いているし。
私のローカルに保存している「ねっとcafe新システム操作マニュアル(βテキスト版)」に、
> ねっとCafeのコンセプトは「人と人がつながろう」です。
とありました。
Justさんとユーザーがつながる、そういう意味も当然あったと思うんですが・・
ROOTECさん (Re:616,617)
いつもながら、勉強になります。
しかし、すごいですね。短時間に・・
まあでも、私たちはお客さんなのですから、そこまでしたらかわいそうという気もしました(笑)
私たちにはそれぞれ仕事があり、学業があり、家事がありということで多忙です。
まして、師走ですしね。
ROOTECさんもご無理をなされたのではないかと心配です。
こういうことに専ら関わり、心を砕き、全体への奉仕を旨とする人員が欲しいです。
常勤していただくのですから、お給料を払う、ということで。
(ちょっと私も、皮肉がきついかも ^^;)
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こういうことがあると、安心して発言できなくなります。
この私の発言はちゃんと守られるのだろうか、という危惧が生まれます。
たとえ事故があっても、確かなフォローがあることが分かっていれば、そういう不安はだいぶ薄らぐと思うのです。
足場がしっかりしているという信頼があるから、ふだんはそういう基礎部分を忘れて、楽しんだり勉強したりに専念できます。
足場がぐらぐらしだしたら、それどころではなくなるのが人情だと思います。
どれほどハードやソフトが進んでも、結局は人のすることですから、失敗や事故は絶えないでしょう。大切なのは、破綻が生じた後、どうするか、どうしたかだと思います。
私は悲しいですし、他のみなさんも痛みを感じておられると思いますが、一番の正念場に立たされているのはJustさんです。しっかりして欲しいと、私は思います。