和香です。
みなさん! 打てば響くような、レスを付けていただいて、感激です。
CHANCEさん、温かいお励まし、涙です。
このお名前からして、若々しく、たいへん前向きな方とお見受けします。
「光あるうちに光の中をゆけ」
こういうタイトルが、確かトルストイの小説にありました(読んではいないのですが)。でもきっと、そういうことを書いてあるのでしょうね。この言葉そのまま、お贈りしたいと思います。
山本_智之さん、ホームページ、拝見させていただきました。
とても広範囲の活動をなさっている。ものすごいエネルギーだなと驚きました。
「四行詩」というのを読ませていただきました。思わぬ方から不意打ちを食らったみたいで、しばし絶句してしまいましたよ!
小説の方は本格ファンタジーなのでしょうか。それとも、「四行詩」的世界が展開されるとか?
chinaさん、はじめまして。
私が心配になったのは、こんなハイペースで本が読める人がいるということです。比べて私はと思うと、はあ、 …… (本代の心配はないんですけど)
うらやましい。それほど熱中できるものに今、囲まれているのでしょう。
一つ、質問。
ミステリーを読むのは確かに楽しいと思います。でも、これを書く方の立場に立つというのは、相当につらいのでは、という気がするのです。トリックも、謎も、ほとんどがもう出尽くしているという噂がありますし、自分で全く新しいものを思い付いたと思ってもこれをどうやって検証すればいいのでしょう。すべてのミステリーを読みあさるというのは、いかにchinaさんレベルの読書家でも、不可能事ではないかしらん。
いかがです。