17.ねっとCafe/PF:小説工房談話室


タイトル  :RE:小熊ライフさん
発言者   :和香
発言日付  :1998-02-06 02:26
発言番号  :23 ( 最大発言番号 :123 )
発言リンク:22 番へのコメント

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小熊ライフさん

小説を書いて、自分で「ああ。これはスンゲエおもしろいなぁ」なんて感じることができるのでしょうか?

できます。
そう信じています。
そう感じたいがために、書いてます。

3月に出しても、きっと、発表は9月とか10月になるんでしょうね。書き始めから勘定すると、1年ですよ!
そういうのって、もうちょっと何とかならないのでしょうかね。

耐えましょう!
ほんとに、足が地面を踏んでないみたいな、間延びした待ち時間ですよね。
書く側にとっては。

でも、読む側にとっては、短すぎるのかもしれません。
よくある投稿規定は、百枚程度というやつですが、これが二千作として、二十万枚。
スタッフ二十人でも一人一万枚(百作)。しかもまだたいてい紙でしょうから。
もしかしたら、何十秒間、読んでくれるかという程度でしょうか。(とりわけ一次落ちなどは ToT)
審査期間が短ければ短いほど、その信頼性に疑問有り、などと考えていましょうよ。

さあて、気分を変えて、ぱ〜とゆきましょう。

\((´ O`))/

小熊ライフさんを励ますために、ひとり4行小説です!
(そういえば、ふたりこまわり、なんてのありましたねぇ。ふっりー)

『あだ名は牛』
カオリさん、ぼくとデュエットしてください。
えー、なにが歌いたいの、和夫クン。
神田川です。
あれってデュエットじゃないんじゃない。ま、いっかー。
♪ ♪ あなたは あなたは もう もう ♪ ♪


お題『青い掃除機』

★ 「お題」を単語登録しそうになった 和香でした! (^0^)//

書き取り三回ぐらいで覚えてくれました。会得君、えらい!


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