できます。
そう信じています。
そう感じたいがために、書いてます。
耐えましょう!
ほんとに、足が地面を踏んでないみたいな、間延びした待ち時間ですよね。
書く側にとっては。
でも、読む側にとっては、短すぎるのかもしれません。
よくある投稿規定は、百枚程度というやつですが、これが二千作として、二十万枚。
スタッフ二十人でも一人一万枚(百作)。しかもまだたいてい紙でしょうから。
もしかしたら、何十秒間、読んでくれるかという程度でしょうか。(とりわけ一次落ちなどは ToT)
審査期間が短ければ短いほど、その信頼性に疑問有り、などと考えていましょうよ。
さあて、気分を変えて、ぱ〜とゆきましょう。
小熊ライフさんを励ますために、ひとり4行小説です!
(そういえば、ふたりこまわり、なんてのありましたねぇ。ふっりー)
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お題『青い掃除機』
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★ 「お題」を単語登録しそうになった 和香でした! (^0^)//
書き取り三回ぐらいで覚えてくれました。会得君、えらい!