きついですね。
でも、この編集者はその若者をかっているのだと思いますよ。
文体から古き良き文壇か、欧米の逸話かと思い読みました。
私は、半熟だろうと完熟だろうと、小説は小説、とは思ってるんですけどね。
読者を考えないひとりよがりではないのなら、価値ありのはず。
これは、同じことを言いたいのだろうな、と勝手に理解しました。
私もかなり躁鬱の中にいました。
でも年とともに、振幅が穏やかになってきたようです。
私はうれしいんですが、もしかしたら、なにかを無くしていっているのかもしれません。
私もたくさんありました。でもだめでした。
フロッピーの中に、残骸が、これでもかというほど眠っています。
《 おまけ 私が最近やった誤字 》
※ ×まじか ○まぢか (間近)
※ ×こじんまり ○こぢんまり
※ ×中断 ○中段 (変換ミス、しかしでかい)
※ ×大弊 ○大幣 (おほぬさ。昔の神具)