うなずいて読みました。
前にあります「手まり遊戯の会」の話にも、反映しているみたいです。
私は、小熊ライフさんのように正面からは言えないたちらしいですね。
名前をおほめいただき、感謝。
これには「和歌」という意味もあります。ちゃんとしたものはまるで作れませんが、好きなので。
はじめまして、更紗さん。
風の鳴る窓硝子の奥から、ゆれまどう木々をぼんやり眺めている人妻。
・・・なーんて、勝手に想像してしまいますよ。
まるで外してたら、申し訳ない。
上達するためにあるのか、入賞するためにするのか。
上に行くことの価値、入ることの意味。
ずいぶん、考え、迷いもました。
結論というとおこがましいですが、今は、
いいものが書ければ、あとはどうでもいい、という辺りです。
楽しくやっていきましょう!
何がダメなものですか!
一番いけないのは、投稿誌や投稿規定に、わが身を合わせることですよ。
できあがったら、こっちに合う投稿を探せばいいのです。
・・・などと自分のことは棚に上げて発言してます。(^o^)
ちょっと面倒ですけどね、これが王道と今は思ってます。
さらに言えば、投稿だけが全てではないはずですし。
にぎやかになって、うれしいです、CHANCEさん!
鍛錬をすれば無意識にうまく書けるようになると思います。
でも他人から見れば十分にうまくても自分では満足できないということなら、また鍛錬すればいいのです。
これは何も文章力に限ったことではないでしょう。
小熊ライフさんではありませんが、まずは一つ一つ越えていくことでしょうか。
その作品をでもいいし、その一行をでもいいし。
なるほど。
あなたは、自分には「ひまわり」がふさわしいと思った。
でも、その人は「なのはな」だと思ったのですね。
うーん、興味深いですね。
人には四つの心があるそうです。
(1)自分にも他人にも見えている私の心。
(2)自分には見えているが、他人には見えていない私の心。
(3)自分には見えていないが、他人には見えている私の心。
(4)自分にも他人にも見えていない私の心。
あなたの(2)が「ひまわり」さんで、 (3)が「なのはな」さんかしらん。
お題、ありがとうございました。
実は、大作になってしまったので、今、事後の虚脱感がただよってたりして。あはは。
(書き上げて数時間は、震えていました。バカですね、ほんと)
はじめまして。聖司さん。
と、いうことは、その美味しいところをここに発表していただけると期待しちゃいますよ。
私は節操がなくて、もうなんでも読んじゃうやからです。
なにしろ、最大最長の大河小説は、「新聞」であるとか思ってるんですから。
元気を吸い取らせてください!
tauさん、『銀河零年』読み始めましたよ。
長編とは聞いていましたが、ボリュームありそうですね。
まずは、にがい渋い男たち。
読了したら、必ず、ちゃんとした感想書きますから。
それでは〜
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訂正 m(_ _)m
発言bS4「ひとやま越えてまいりました」第二節にあります、
「4行小節って何? という方は過去発言を参照くださいな」は誤記で、
「4行小説って何? という方は過去発言を参照くださいな」でした。
誤っただけでなく、変に紛らわしい表記でした。申し訳ありませんでした。
※ ところで、「4行小説」について、読んでみてもよくわからなかった、とか、外部からROMしている方でもう冒頭の発言が読むことができない、などがもしありましたら、どうぞお気軽に私のところへメールでご質問ください。
たとえ遅れましても、必ずお返事しますし、ご要望が多いようなら、一文をまとめてここで発言するという形も取れると思いますので。
メールは、↑最上部にあります、「和香」をクリックすればその部屋に行けるはずです。