更紗さん!
こんばんは。
おおむかし、酔っぱらって、
「夜はわたしたちの時間」
て、路上で踊っていた女の子がいました。
なんの脈絡もなく思い出している、この深更です。
はるばるきぬるたびをしぞおもふ
という心境。
おお外しでしたね。
うう、ざんねん〜 (うそうそ!)
いいのです。
小説はいつ書いたって、書かなくたって。
書きたいときが旬。おおいに文章をこねまわしましょう!
なぜって、人生はピンチの連続。降りかかる火の粉なんてものではないですよ。
社会人になったら毎朝あらたに越え行くハードルが並ぶようなものです。
よって、現実界がこうだからと書くのを遠慮してたら、書く時間がなくなっちゃいます。
もしそう思われるなら、取材をしましょう。
ぎこちなくない会話というのを、耳にし、まねし、工夫を加え、
自らのものにしてしまいましょう。
とても好条件の学校を知っています。
そこは授業料を払わなくていいんです。
逆に、お金までくれたりする、え、いいの、というところ。
おわかりですよね(^^)
仕事をするということは、人の役に立つということです。
そうすれば、その人たちが、あなたを支えてくれる。
そのネットワークが、経済であり、社会です。
つづめて言ってしまえば。