17.ねっとCafe/PF:小説工房談話室


タイトル  :RE:こんばんは。
発言者   :和香
発言日付  :1998-02-28 03:49
発言番号  :54 ( 最大発言番号 :154 )
発言リンク:53 番へのコメント

[次の発言|前の発言|最後の発言|先頭の発言|発言一覧|会議室一覧]


更紗さん こんばんは

更紗さん!
こんばんは。

おおむかし、酔っぱらって、
「夜はわたしたちの時間」
て、路上で踊っていた女の子がいました。
なんの脈絡もなく思い出している、この深更です。
はるばるきぬるたびをしぞおもふ
という心境。

和香さん。残念ながら私は人妻ではありませんよ。
現在、就職活動に追われる大学生なのでした。

おお外しでしたね。
うう、ざんねん〜 (うそうそ!)

就職のことを考えると気が重いですねえ。
(それなのに小説を書き続けている私って・・・)

いいのです。
小説はいつ書いたって、書かなくたって。
書きたいときが旬。おおいに文章をこねまわしましょう!

なぜって、人生はピンチの連続。降りかかる火の粉なんてものではないですよ。
社会人になったら毎朝あらたに越え行くハードルが並ぶようなものです。
よって、現実界がこうだからと書くのを遠慮してたら、書く時間がなくなっちゃいます。

でも最近、文章を書いてみて
どうもわたしって話の流れを作るのがへただなあ、などと
思ってしまうんですね。特に会話文がぎこちないな、と。
で、それって人とコミュニケーションをとるのが
苦手な私自身が文章に反映されているのかな、と

もしそう思われるなら、取材をしましょう。
ぎこちなくない会話というのを、耳にし、まねし、工夫を加え、
自らのものにしてしまいましょう。

とても好条件の学校を知っています。
そこは授業料を払わなくていいんです。
逆に、お金までくれたりする、え、いいの、というところ。

おわかりですよね(^^)

仕事をするということは、人の役に立つということです。
そうすれば、その人たちが、あなたを支えてくれる。
そのネットワークが、経済であり、社会です。
つづめて言ってしまえば。

ここさえ外さなければ、必ず、よい結果が訪れますよ!


[次の発言|前の発言|最後の発言|先頭の発言|発言一覧|会議室一覧]