なのはなさん。
発言も重なってくると、ドキドキ、もう大丈夫でしょう?
私も最初は、右も左もわからず・・・
短期間のうちに、今ではもうあのような・・・ (^^)
山本師匠と、私の作には、スタイルの違いが生まれている、
などと思っていましたが、ほんと個性というものですね、
なのはなさんはなのはなさんで、また新しい!
私が、お題の音を結の行に織り込む型なのに対して、
なのはなさんは、印象を織り込んでいくというふうかな。
これはもう、本式の「詩」または「掌編小説」に至っているのでは?
(どことなく長編小説の冒頭に掲げるエピグラムを思わせます。それだけ、余韻とともにイメージが広がっていくよう)
では、次のお題。
『泣き濡れて朝』
いや〜 とか思ってない?
いんですよ。無理は禁物。
芸術にむりじいはそぐいません。
どなたか、わたしも、という方は?
純粋に、新しい個性、味わってみたいという気がしてきました。
なんか、旅行に行ったり、悪い仲間(メンゴ!)とのお話に夢中のごようす。
イケナイ仲間のことも忘れないで!
Just View3.01で、見ると、センター行(<CENTER> </CENTER>で挟んだ行)の直後の
一行あけ(<P>の場合)は、一行あけとして表現してくれないのです。
Just View2.0では、問題なく、表現していたのに!
というわけで、発言bT1、あの大作『蛍光灯』は、
Just View3.01でブラウズしている人には、やや違う形に映っていたかもしれません。
あれは七連からなる作品です。六連ではありませんよ。五連と六連の間に一行あけがあります。詳しくはあそこのソースを見てね!
☆ このことに関して、あのメジャー会議室「Just Net ユーザーズ」に質問発言してしまいました。それこそ、ドキドキでした。興味のある方は、あそこの発言bQ172を。
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