ちは〜
心あまって歌をおつくりになるとは、源氏さまのように粋な方だと思いました。 . けいとさん! ありがとう。
が、われながら、粋とは対極にあるようなやからです。
文章の上でだけはなんとかみつくろいを、と思うのですが、
・・・こういう心がけでは、いつまでも本物にはなれそうにないですな ^^)/
返歌をくださるすてきなお相手は、おられないのでしょうか。・・・うーん。 . しくしく (ToT)。。。
う〜ん。でもまあ、いっか〜
・・・という感じではあるのです!
よくよく考えてみたら、私はいろいろと恵まれていて、やりたいことはほとんどやってこられたし、今現在も、食べるに困るというわけでもないし、さびしいというわけでもないし(みなさんがいるし! ^^)。
少なくとも、小説のネタには困らないぐらい、びしばし振られましたので、その分夢も広がるというふうですよ。
(びしばしのあたりは、私のHPで、がんがん書いていく予定ですので、お暇なときにでも覗いて下さいね)
万葉集、ときどきみます。 通釈がなければ意味がわからなくて、でも、あれはイメージを掻きたててくれる、ありがたい逸物です。 . ほんと、古典はいいですね。
千年前の人と、心が通ずるのですから。
間違いなく、あの方たちは、生きていらっしゃる。
十代のころは、新古今が最高にかっこいい、今風にいえば、COOLと信じて疑わなかったのです。
ですが、ここ何年かでしょうか、ややさかのぼって、「伊勢物語」におぼれています。
もう少し歳をとるとまたさかのぼって、万葉集あたりに行くかもしれません!
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☆ とほほ、がひとつ。
・・・
発言bW2「歌う情緒不安」を、Internet Explorer 3.02で見てみたら、歌の分かち書き部分で、行間があきすぎて、ありゃ〜という感じ。
検証はちゃんとしないと・・・ もっと、HTMLの勉強もしないと・・・
それでは〜
いつか必ず、けいとさんのお話も、読みたい。
(何年先でもかまいません。 ・・・て、言えば、非プレッシャーですか ?_?)