ちは〜
『葉桜』
言わせて。
さいこーっす ☆ ☆ ☆
魔力がついてきた、という感じします。
うう〜む。超えられてしまったかな。
語尾のカタカナが醸し出すリズム、いいですねえ。
色香があります。
そういうものの微妙なところまで、迫ってます。
ちょっと、心、撃ち抜かれたかも。
・・・これほどのは、半年に一度くらいでは?
それとも?
☆
では、いきます。
またも三音ですか。
これなら、やりたい放題ですね。
・
・
・
.
.
.
『枕』
今度のヤマぁ、お蔵破りだ
ちまちました暮らしからぁ、おさらばよ
お前に、くらくらしてんだ
へまはしねえ、しくじらねえ
へへ、またよく寝てら
やけに狭いぜ、暗いぜ
待て、くぉらー
捕まるかってんだ、これでもくらえっ
ざまぁねえぜ、ちくられたとはよ
.
このあま、よくも裏切りゃぁがって
いまさら泣くか、べらぼうめ
義理はたせや、枕並べてあの世いきよ
.
.
■
■
■
次のお題ですが、
今回はまっくらな幕切れになっちゃいましたので、明るそうなのを。
『雀の宿』
☆
風邪は、しっかり、治しましょ!
HPは逃げませんて。 \(^_^)/
(上のお題に答えるのも、無理は禁物ですよ。和香様式に比べなのはなさんの方法は自由度が高い分、つらいというのがわかりますので)
# 制約や定型は、それが大きく厳しいほど、責任を代わりに背負ってくれる、という面、あるのでしょうね。「4行小説」やってきて、だいぶ見えてきました。