本屋さんを二三軒まわったのですが無かったので、新潮の本社に行って来ました。 お昼休みだというのに、受付の方が、丁寧に応対してくださり、該当部署に電話をしてくださいました。黒革ソファーで待ちました。 (^ ^)/ 選書「この百年の小説」は、平成六年絶版。文庫化もされていない。 とのことでした。 でも、二十年売れ続けたということですから、いずれ必ず、巡り会えるでしょう。 楽しみが一つ増えた、と考えます!