なのはなさん!
受け取ってくれて、こちらこそ感謝です。
> 愛の鞭(ですよね?)
愛です。
なのはなさんの詩にうながされて、ぎりぎりのところまで、と思いました。
でも、愛は(恋は?)盲目とも申します。
私が正しいとは限らない。
なのはなさんが、作者として、冷静に吟味してみてくださいね。
それに、結局私は一読者です。その感想に過ぎません。
読者が(まだなのはなさんに声を届けていない人も含めて)たくさんいることも、忘れないでください。
# 震えはもう止まったでしょ。 ・・・そして、奮い立つ、何度でも立ち上がる、殺しても死なない、そのぐらいまで期待します (^^)
> なのはなはつまらない奴です。
ちがいます。
> 長いドライブになるので行きと帰りとで運転手を変えるのです。
なるほど!
これは、明らかに途中でとやかく言った私の罪です。
>> △疑問:「ミナにしてみれば、ようやく僕の心の隙間に、リンコのこと以外のことを組み込まれた、と思えたのだろう。 」
> 「可能」がわからなかったんで、こんな風になってしまいました。
> 組み込むことができた、とは書きたくなかった。自発的な要素も加えたかった。
> ど、どうしましょう(^^;
ううむ。「可能」なら、
「ミナにしてみれば、ようやく僕の心の隙間に、リンコのこと以外のことを組み込めた、と思えたのだろう。 」
ではまずいのかな。
私の言語感覚から行くと、「こと」の重複もなんか引っかかるんですよね。省けば、
「ミナにしてみれば、ようやく僕の心の隙間に、リンコ以外のことを組み込めた、と思えたのだろう。 」
などとなりますか。
「(マサルの)自発」はさすがにこれに重ねられないような気が・・・
これ以上は、なのはなさんの感性におすがりします。
(言葉では表わしきれない心もあると、割り切るのも手)
(極力削って、読者に察してもらおう ^^;)
> 本人は何にも考えずに書いています。
> 言葉選びもしていません。
> ただ自然に、書いています。
唖然、ですね。
天才ってあるんですね。
でもなのはなさんが、「こんなのがそうなんだ〜」って、つかもうとすると、蜃気楼のように逃げて行くのかも。
・・・しまった、またいじわる?
*
4行小説のお題ですが、新提案があります。
これからまとめますので、明日か、あさってまでには ☆
ではまた。