keitoさん!
おひさしぶりです。
ROMだけはしていただけていると、信じていました。
#155はあんな長文であるのに、しかも、おまけの方まで丹念に読んでいただけたみたいで、恐縮です。
月並みですけれど、あそこでも書いた放ってしまうということ、あなどれませんよ。
まっただなかにいると見えないものが、遠く離れたところからだとよくわかったり、どうしても解決できなかった謎が、頭をクールダウンさせた後に、簡単に解けたり、あると思います。
私は、文芸とは全く無関係な、いつもの仕事をしているとき、不意にアイデアが浮かんでしまうこと、多々あります。もう、想が逃げないうちにと、手元にあるものなんでもに書き付けます。
夢と似ていて、この「想」があんまり楽しくて、ふんふんとうれしがっているうちに、急ぎの仕事が飛び込んだりして、気が付くと何を考えていたのか忘れている、楽しかった感触だけ覚えている、なんて失敗もあります。
長編に疲れたら、遊び感覚で短編なんかもいいですよ。
4行小説とか、これから新提案するつもりの奴とか、 ・・・(*^−^*)
正面から短編ということなら、CHANCEマスターのHPで、かなり熾烈なバトル(?)もやっています。うう、きびしいっす。 (#117にリンクがあります)
> 足掻いています。
ん? どうしてここで、足を掻くのだろう。虫に刺されてるのかな。
などと、 ・・・ああ、私もだめっこですね!!!