ちは〜
まず始めに。
燐華さん!
各章(またはお題)を発表した人には、指名権があります。
これを行使して、次の4章小説のお題を出す人を決めてくれないと、困ります。
よろしく。
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『さなぎ』について
なのはなさんが、どこか反社会的な雰囲気でお話を起こしましたので、私がもっと暗めにして承ってみました。
これだけの材料で、KINZOKUさん、あれほどのものを生むとは、すごいです。
噴き上げるような想像力ですね。
人を愛せない博士というキャラクター、魅力的です。
> ちなみにこれは(転は)最近知り合ったばかりの『仲間』の作品に対する金属なりの
> 応唄でもあるのですが…って、
ううむ、刺激を受けた作品てのにも、興味が湧きます。
KINZOKUさんの「転」は第一作のときもそうでしたが、存分にやっているという感じがして、爽快。
しかし、いきなり新参加の燐華さんを「結」に指名してしまって、これはむごいと思っていました。
思っていましたが、燐華さん、なんだか苦もなくというふうですぐ発表して、しかもなかなかの出来。かなり有望な新人(?)かと、うれしい誤算です。
ただ、この「結」のようなたらっとした流れよりは、きりっと仕上がった文章が、私は好みなんです。燐華さんはそっちなんでしょうけどね・・
最後の二行、これは立場の逆転ということでしょうか。つまり、一方は人間の女性に生まれ変わり、一方はこれから「それ」に生まれ変わる、そういう未来を暗示している、・・・のかな。
今後が楽しみです。
んでは ☆ (^^)