ねっとCafe/nc:小説工房談話室


タイトル  :4章小説第4作のお題 + 山口さんへ
発言者   :和香
発言日付  :1998-09-11 09:28
発言番号  :219 ( 最大発言番号 :319 )
発言リンク:218 番へのコメント

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 ちは〜
 燐華さん。

 おろろ。私ですか!

 なんて言って、実は、指名されたらこれをというのを温めていたのです。
 (↑ #203あたりから・・・)

 次の4章小説のお題は、



『人形』


 とします。
 そして、「起の章」担当は、


KINZOKUさん


 を指名します。どうぞよろしくお願いします。
※ 順番からいけば、なのはなさんなのですが、連続して「起の章」はご不満だろうと思いました。といって、燐華さんは書いたばかりだし。これはもう、KINZOKUさん以外おりません。

参加者に定員はありません。

みなさん、お気軽にどうぞ ☆

※ あんまり人数が増えて、自分の番がなかなか回ってこないなんてことになったら、二作以上を同時進行という手もありますし。心配無用でしょう。




☆ 山口和明さんへ ☆

 いつもありがとうございます。
 もう、どんどん言ってください。
 率直なご意見は、宝です。恵みの雨です。
「やっぱりまずかったかな」「いや、あれしかないんだ」等々、それぞれの方が自省していると思います。
 そうやって、また工夫する、さらに先へ進む、高みへ至る、・・・王道と私は思います。

 今度の作品はきっと、山口さんにご満足いただけるものに、と望みます。
 が、それでもままならないことがあるのがリレー小説の面白いところでもあります。メールで楽屋裏の打ち合わせなど何もしておりませんので(ですよね? みなさん)、出たとこ勝負。そこら辺の即興性も合わせてお楽しみいただければ、と思います。

 ちなみに、私も、


文章が短い

ごまかしがきかない

わかりやすい


 こういうことがあるのではと思います。
 ただ、みんなの文章がどれも似かよったスタイルになってしまったら、それもつまらないなあ、と想像できるのです。
 ここらの、かねあい。課題ですね。

> じゃ、「おまえ書いてみろ」と怖い、怖い言葉が出るといけませんので。

 いや、これは批評される側が言ってはいけない禁句でしょう。
 確かに「怖い」ので、誰も感想を寄越してくれなくなります。
 私が論評する場合も、自分のことは棚に上げなければ、とても書けるものではありませんよ。
 それに、山口さんは、当フォーラムにではありませんが、ご自身の作をちゃんと発表してますものね。
(→ 当フォーラムにでしたら、私は、感想を述べさせていただいたのですけれど。・・・あそこは、何故かまだ、マスターのご挨拶もなくて、どうも二の足を踏んでしまいます。ううむ。)
(# やっぱり、マスターの心意気に惚れて、というの、ありますもんね。な〜んて、ちょっとお世辞になっちゃったかな。> CHANCEさん)




 それでは!

 九月一杯は、まだかなり(お勤めが)忙しいかも、という和香でした〜

 # 月間実働300時間なんて、信じられます?
 # 稼いでも遣う時間がないです!


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