ちは〜
燐華さん。
おろろ。私ですか!
なんて言って、実は、指名されたらこれをというのを温めていたのです。
(↑ #203あたりから・・・)
次の4章小説のお題は、
『人形』
とします。
そして、「起の章」担当は、
KINZOKUさん
を指名します。どうぞよろしくお願いします。
※ 順番からいけば、なのはなさんなのですが、連続して「起の章」はご不満だろうと思いました。といって、燐華さんは書いたばかりだし。これはもう、KINZOKUさん以外おりません。
参加者に定員はありません。
みなさん、お気軽にどうぞ ☆
※ あんまり人数が増えて、自分の番がなかなか回ってこないなんてことになったら、二作以上を同時進行という手もありますし。心配無用でしょう。
☆ 山口和明さんへ ☆
いつもありがとうございます。
もう、どんどん言ってください。
率直なご意見は、宝です。恵みの雨です。
「やっぱりまずかったかな」「いや、あれしかないんだ」等々、それぞれの方が自省していると思います。
そうやって、また工夫する、さらに先へ進む、高みへ至る、・・・王道と私は思います。
今度の作品はきっと、山口さんにご満足いただけるものに、と望みます。
が、それでもままならないことがあるのがリレー小説の面白いところでもあります。メールで楽屋裏の打ち合わせなど何もしておりませんので(ですよね? みなさん)、出たとこ勝負。そこら辺の即興性も合わせてお楽しみいただければ、と思います。
ちなみに、私も、
文章が短い
↓
ごまかしがきかない
↓
わかりやすい
こういうことがあるのではと思います。
ただ、みんなの文章がどれも似かよったスタイルになってしまったら、それもつまらないなあ、と想像できるのです。
ここらの、かねあい。課題ですね。
> じゃ、「おまえ書いてみろ」と怖い、怖い言葉が出るといけませんので。
いや、これは批評される側が言ってはいけない禁句でしょう。
確かに「怖い」ので、誰も感想を寄越してくれなくなります。
私が論評する場合も、自分のことは棚に上げなければ、とても書けるものではありませんよ。
それに、山口さんは、当フォーラムにではありませんが、ご自身の作をちゃんと発表してますものね。
(→ 当フォーラムにでしたら、私は、感想を述べさせていただいたのですけれど。・・・あそこは、何故かまだ、マスターのご挨拶もなくて、どうも二の足を踏んでしまいます。ううむ。)
(# やっぱり、マスターの心意気に惚れて、というの、ありますもんね。な〜んて、ちょっとお世辞になっちゃったかな。> CHANCEさん)
それでは!
九月一杯は、まだかなり(お勤めが)忙しいかも、という和香でした〜
# 月間実働300時間なんて、信じられます?
# 稼いでも遣う時間がないです!