花島賢一さん。
楽しいお話、ありがとうございました! (少々壊れ気味でしたけど ^^)
> カオリさん、HP見させていただきました。ご主人様「上手だね」と誉めてい
> ました。あっ、そうそう、あの眼鏡かけた二枚目。あれ、和香さん。そうだとし
> たら「やはり芸術家の顔してるって」う、、む。もう、チョベリグーね。
いや〜、二枚目なんて言われたの初めてですよ。照れます。
実は、若いころのものです。 (← 髭のない方です)
毎晩、女の子たちと飲んでた頃ですか・・・
ううむ。
思い出すと、あれは二枚目だからじゃなくて、人柄で惹き付けてたのかな。
(恥ずかしげもなく、とはこれでしょうね ^^;) ↑
今では見る影もなく。
特に頭髪が・・ (T_T)
> ご主人様の好きなタイプは、ほら、昔、歌手でいて、結婚して、二度と芸能
> 界に戻ってこないと言って、それを実行している人。
もしかして、山口百恵ですか!? (姓も同一だし!)
おお。ご主人様の年代もなんとなく分かります。
◇
昔の友だちといえば、この夏こういうことがありました。
夏休みのある日、午前九時頃、電話があって、
「遊びに行っていい?」
言葉を交わすのは四五年ぶりでした。快諾。昼ぐらいに着く、とのことなので、いきなり今日の話でした。
昼前にまた彼から電話があり、駅に着いたとのこと。
道は分かると言うので、しばらく待っていたのですが、音沙汰無し。
その後一回、電話が鳴り、受話器を取ると切れていました。
三時ぐらいまで待ちました。
急用ができたとしても子供じゃないのだから、電話一本は入れるだろう。駅からこっちまでの間に事故か。という危惧がふくらみました。
そこで外出して、駅まで歩いていって、伝言板なども見て、また戻って来ました。彼には行き当たらなかったし、異変の匂いもありません。
夕方になって、どうにも不可解なので、おうちの人に変な心配をさせるのが気にはなったのですが、引き返したならもう自宅に戻っているだろうと、パソコンの住所録呼び出して、電話です。
「現在使われていない」
以前教えてもらって、でも休止中と言っていた携帯電話の番号にかけても、やはり、「使われていない」
今年の年賀葉書の住所で、104に問い合わせましたが、登録無い、との回答でした。
以上で、もう手も足も出ずでした。
まったく困ったもの。いきなり電話あって、結局来ず、心配だけ残すのですから。
また何年かして、次の電話があるのを待つか、来年の年賀葉書が届くかどうか、というところでしょうか。
声だけ聞きたかった。 ・・のかもしれませんが。
◇
では、また ☆