ちは〜
なのはなさん。
この前は長めでしたので、今回は短く。
☆
mustard flower’s room を読んで
「詩」
五作品の中では、私は、『うさくま』が味わい深かったです。
ちょっとだけ毛色が違うという感じもして。
他の作品、特に『叫び』など、ひりひりするぐらい「歌」です。
聴かせます。
『緑の月 金の月』
まさに「急激に伸びている」と思いました。
場面が開けて、登場人物たちが、地に足をつけて歩き始めた。そう感じました。
次の展開が、とても待ちどおしいです。
(でも、油断はしないでね)
☆
んでは! (^^)/