平松高太さん。
初めまして。和香と申します。
4章小説に参加してくださる、とのこと、大歓迎です。
どうぞ、末永く、よろしくお願いいたします。
> 実際とても興味を持ったんですけど、
> 自分の文章力とか話を作る力にかなり疑問があります。
極端な話、そういう疑問を持っていない人はほとんどいないと思います。たとえプロ作家でも。
怖がることはありませんよ。
ご自分の精一杯で、創ってくだされば、たとえ辛い批判をされたとしても、すべて糧(かて)となると思います。次はもっといいものを書けば、それでいいのですから。
まだのようでしたら、発言番号248『4章小説FAQ集 平成10年10月4日(日)』を読んでおいてくださいね。
しばらくお待ちいただくうちに、平松さんへの指名があると思います。
※ 何か質問がありましたら、どうぞお気軽に発言してみてください。
> よろしければ一報頂ければ幸いです。
フォーラムのことはフォーラムで、が、原則です。
簡単に言ってしまえば、ここは発言している方たちだけの場所ではありません。発言はしないけれど、お読みいただいている方たちも、参加していただいているのです。
楽屋裏でメールでやりとりしているうちに、観客の方たちに推移が見えなくなる、そういうことはなるべく避けたく思っています。ご理解ください。
(よって、今回、私からメールはお出ししていません)
ま、発言数のさほど多くないフォーラムです。数日ごとにチェックしてくだされば、まず大丈夫だと思いますよ。
それでは、また ☆ (^o^)/
P.S.
以上は、4章小説に関わる説明でしたが、当フォーラムは4章小説だけの場所ではありません。
タイトルのとおり、小説とか文芸とかに多少でも関わることでしたら、なんでも発言してかまわないんですよ。(→ 必ずレスがつくとは限りません。そのときはちょっと淋しいでしょうが、発言それ自体が、文章修行でもあります。無駄にはならないでしょう。それに、たくさんの方たちが見守っているはずです)