花島賢一さん。
こんにちは〜
> 今回の和香さんの文章は分かりやすいですね。こういう文章は好きですよ。
ありがとうございます。
※ ここでちょっと宣伝です。 ※
ここ一週間ばかり、 私のHP の方を色々いじっておりまして、昨日とうとう、
詩集『非青春の笑顔』
という作品集が完結しました。
「分かりやすい」文章からはほど遠い詩文です。だいぶ昔にまとめたものの再録となります。
感想は、ことさら求めませんので、こういうのも書いていたんだな、ぐらいの興味で覗いてくだされば、と思います。
☆ 年齢で言えば、たぶん、なのはなさんと同年代の頃の作になります。比べたりすると明白なのですが、私の方は相当に、稚拙です。なのはなさんの詩の凄さがあらためて分かります。
# もう、なのはなさんがROMなされていないこともあり得ますが、陰で褒める分には許されるでしょ。 (^^)
> 何で和香さんが「お見合い」のお題を。ほれ、ほれ白状しなさい。
特にこれという訳はないんですよ。
いくつか暗いテーマが続いたかと思って、今度は明るめになれば、と考えただけなんです。
でも、そう考えた本人なのに、また暗め誘導してしまって、いけませんよね。
ん、あとは、燐華さんにおまかせです!
> 今回は夫婦の良いところいっときましょう。
おや。とうとう「白状」なさいましたかな。
やはり、以前のは「照れ」ですか?
それにしても、「親孝行」ということを言われちゃうと、私もずきんと来ます。
まだ二親とも存命ですが、最後に会ったのはもう五年以上は前。
一年のうちで思い出すのは、数回でしょうか。
(ひ〜、ごめんよぅ)
・・・でも、まあ、「親不孝」を全くしない子も、ある意味「親不孝」な訳です。
好きなように思い切り飛翔して、はらはらさせる。小言は、右から左へ抜けるだけのどこ吹く風。
私は、最高の「親孝行」とは、生み育てていただいた命を、存分に生かし切ることだと思っています。
(そう考えれば、合格点はかろうじてクリアかも・・)
◇
私の両親にはすでに、十人近い孫がいます。和香一族の繁殖力でこれ以上頑張ったらほかの人達に迷惑かな、とも思うのですが、ま、あまり目立たないように励みたいと思っています。
(^^;)
では〜 また〜