平松高太さん。
楽しく読ませていただきました。
大学を出てどうなるかの部分、優雅な老後を過ごすまで、見事な設計図と思いました。
山口さんに責任転嫁するあたりの呼吸も、絶妙だと思います。
大丈夫ですよ。
文芸に手を染めて、足を浸して、そして、ずぶずぶにはまっていけば、そういうありきたりの人生だけは歩まずに、いっぱいいっぱい(たぶんしなくてもいい)苦労ができると思います。
私は高校の時、文芸クラブの会長を張ってたのですが、受けもしませんでした。大学。
こんなつまんないこと(=勉強)、あと四年もやってられるか、という、今思えば、若気の至りでした。
(^^;) こわいっす〜
↑ もちろん、まあ、学力に問題ありとか、その他もろもろもあったのですが・・
◇
おそ松くんたちは、六子ですが、
「おそ松」「とど松」「じゅうし松」「から松」
あと二人は、「ちょろ松」と・・・
・・・・・・・・
でません! あとひとりは、え〜と、・・
ちび太やシェー、デカパンはすぐなんですが、ああ・・
え〜と、・・「いし松」?
◇
うあ。
おそ松くんのこと思い出してたら、二時間ぐらい経ってしまいました。
今夜も夜勤がありますので、もう寝なければなりません。
あとは、あしたです。
みなさん、ごめんなさい。
また〜