【燐華さん、指名失念の件】
4章小説参加のみなさん!
これは、ルールでは想定していなかった事態です。
指名を忘れるということはほとんど無いだろう、というのが、私の予想だったんですが、すでに何人か幾度かありましたね。実践は、ほんと色々勉強になります。
現状を分析してみると、
1) 小さなミス(#294、295で、燐華さんが指名を失念)
2) 不運(燐華さんはたぶん、しばらく大丈夫だろうとROMしていない)
3) ルールの不備(上記の通り)
これらが重なったというところでしょうか。
燐華さんに罪は、ほとんど無いでしょう。もう少し待ってあげませんか?
といって、いつまでも4章小説の流れを止めておくわけにもいきませんので、例外的に次の通りとしたいのですが・・
花島さんが最初に「燐華さんへ」というタイトルを掲げて、注意を促したのが、「1998-10-25 17:00」です。
この時点から、丸三日間、燐華さんが気付いてくれるのを待つ、ということでどうでしょう。
つまり、28日午後5時までとなります。
これを過ぎてしまいましたら、
「指名を受けていない参加者が、指名を受けている人が発表する前に、その章を発表してしまう」という「飛び入り参入」の場合のルールを援用して、
どなたでもかまいませんので、4章小説第六作の「お題」を、早いもの勝ちで、出題してくださいませ。
その「お題」が出題されて以降は、ルール通りとなります。
また、燐華さんは、よっぽどの事情でもない限り、遅くとも週末ぐらいには復帰できるのではと想像します。ですから、燐華さんに対する指名は、従来通り、なんの問題もないと考えてください。
現時点では、どうかこれで、よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
結局の所、私の不手際で、申し訳ありません。
(ルールについて、何かよいアイデアなどありましたら、どうぞお願いいたします)
☆ 燐華さんへ ☆
指名は、忘れないようにしましょうね!
ではまた。