ねっとCafe/nc:小説工房談話室


タイトル  :【燐華さん、指名失念の件】
発言者   :和香
発言日付  :1998-10-27 14:35
発言番号  :309 ( 最大発言番号 :409 )

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【燐華さん、指名失念の件】

 4章小説参加のみなさん!

 これは、ルールでは想定していなかった事態です。
 指名を忘れるということはほとんど無いだろう、というのが、私の予想だったんですが、すでに何人か幾度かありましたね。実践は、ほんと色々勉強になります。

 現状を分析してみると、

1) 小さなミス(#294、295で、燐華さんが指名を失念)

2) 不運(燐華さんはたぶん、しばらく大丈夫だろうとROMしていない)

3) ルールの不備(上記の通り)

 これらが重なったというところでしょうか。

 燐華さんに罪は、ほとんど無いでしょう。もう少し待ってあげませんか?

 といって、いつまでも4章小説の流れを止めておくわけにもいきませんので、例外的に次の通りとしたいのですが・・


 花島さんが最初に「燐華さんへ」というタイトルを掲げて、注意を促したのが、「1998-10-25 17:00」です。
 この時点から、丸三日間、燐華さんが気付いてくれるのを待つ、ということでどうでしょう。

 つまり、28日午後5時までとなります。

 これを過ぎてしまいましたら、
 「指名を受けていない参加者が、指名を受けている人が発表する前に、その章を発表してしまう」という「飛び入り参入」の場合のルールを援用して、

 どなたでもかまいませんので、4章小説第六作の「お題」を、早いもの勝ちで、出題してくださいませ。



 その「お題」が出題されて以降は、ルール通りとなります。

 また、燐華さんは、よっぽどの事情でもない限り、遅くとも週末ぐらいには復帰できるのではと想像します。ですから、燐華さんに対する指名は、従来通り、なんの問題もないと考えてください。

 現時点では、どうかこれで、よろしくお願いいたします。
 m(_ _)m

 結局の所、私の不手際で、申し訳ありません。
(ルールについて、何かよいアイデアなどありましたら、どうぞお願いいたします)


 ☆ 燐華さんへ ☆
 指名は、忘れないようにしましょうね!


 ではまた。


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