みなさん、こんにちは!
東京は、快晴です。
☆ 市原 勝美さんへ ☆
「小説を書いてる人も書きたい人も集まろう!」
というのが、当フォーラムのマスターCHANCEさまのスローガンです。
市原さんは、ぴったりだと思います。ですから、「質の悪い秋の台風」だなんてことはありませんよ。
私の感想が辛口だったので、気分を害していると感じられたのかもしれませんね。でも私は極力、その人に対する好悪によって、その人の作品の評価を歪めないようにしているつもりです。他意はありません。ご理解ください。
まだまだ未熟者です。読みの足らないところ、見落としている点、いくらでもあるはずです。ご指導ください。
(もちろん、簡単には引き下がらない奴ですので手応えあると思いますよ。おおいに語りましょ ^^)
> ご主人様 「よって、当フォーラムの4章小説に参加する事を命じる」
なんて言ってる方がいますが、いつもの冗談ですので、真に受けないで下さいね。
このフォーラムの中の一企画である「4章小説」に参入するのもしないのも、市原さんのご自由です。
「4章小説」というのは、リレー小説ですので、つまりは、複数の方たちでつむぎあげていくことになります。そこで、たいしたものではありませんが、一応ルールがあります。一人できままに創る場合とは異なる、制約やプレッシャーもあります。楽しい面白いというばかりではないかもしれないのです。
ですから、そういうものを含めて引き受けてみようという心構えがないと、「遊戯」ではなく「苦行」みたくなってしまうこともありそうです。
よし、引き受けよう、やってみたい、遊んでやろう、ということでしたら、どうぞ「4章小説参加表明」をなさってください。
こちらのほうのお仲間ということでも、いつでもお迎えいたしますから。
☆ 燐華さんへ ☆
取り越し苦労はしてみるものですね。
ほっとして、とってもいい気持ちです。
べつに怒ってませんよ。いつものことかなあ、と(爆)
燐華さんの姿かたちは分かりませんが、張りのある元気な声を聴くと、こっちまでファイトが湧いてきます。
男の心を持った女子生徒・・
なんかミステリアスですね。
☆ 花島賢一さんへ ☆
さて、どういった球を投げてくれるんでしょ?
今五人ですから、順当に行けば、花島さんは本文は休み番になっちゃいそうですね。
ご不満かな?
☆
ではでは、また〜
# 仕事のほう、やっとお休みがとれそうです。HPでも更新しようかな。