ねっとCafe/nc:小説工房談話室


タイトル  :なにはともあれ
発言者   :和香
発言日付  :1998-10-28 12:18
発言番号  :318 ( 最大発言番号 :419 )

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 みなさん、こんにちは!
 東京は、快晴です。



☆ 市原 勝美さんへ ☆

 「小説を書いてる人も書きたい人も集まろう!」
 というのが、当フォーラムのマスターCHANCEさまのスローガンです。
 市原さんは、ぴったりだと思います。ですから、「質の悪い秋の台風」だなんてことはありませんよ。

 私の感想が辛口だったので、気分を害していると感じられたのかもしれませんね。でも私は極力、その人に対する好悪によって、その人の作品の評価を歪めないようにしているつもりです。他意はありません。ご理解ください。
 まだまだ未熟者です。読みの足らないところ、見落としている点、いくらでもあるはずです。ご指導ください。
(もちろん、簡単には引き下がらない奴ですので手応えあると思いますよ。おおいに語りましょ ^^)

> ご主人様 「よって、当フォーラムの4章小説に参加する事を命じる」

 なんて言ってる方がいますが、いつもの冗談ですので、真に受けないで下さいね。

 このフォーラムの中の一企画である「4章小説」に参入するのもしないのも、市原さんのご自由です。
 「4章小説」というのは、リレー小説ですので、つまりは、複数の方たちでつむぎあげていくことになります。そこで、たいしたものではありませんが、一応ルールがあります。一人できままに創る場合とは異なる、制約やプレッシャーもあります。楽しい面白いというばかりではないかもしれないのです。
 ですから、そういうものを含めて引き受けてみようという心構えがないと、「遊戯」ではなく「苦行」みたくなってしまうこともありそうです。
 よし、引き受けよう、やってみたい、遊んでやろう、ということでしたら、どうぞ「4章小説参加表明」をなさってください。
 こちらのほうのお仲間ということでも、いつでもお迎えいたしますから。



☆ 燐華さんへ ☆

 取り越し苦労はしてみるものですね。
 ほっとして、とってもいい気持ちです。

 べつに怒ってませんよ。いつものことかなあ、と(爆)

 燐華さんの姿かたちは分かりませんが、張りのある元気な声を聴くと、こっちまでファイトが湧いてきます。

 男の心を持った女子生徒・・
 なんかミステリアスですね。



☆ 花島賢一さんへ ☆

 さて、どういった球を投げてくれるんでしょ?
 今五人ですから、順当に行けば、花島さんは本文は休み番になっちゃいそうですね。
 ご不満かな?




 ではでは、また〜

 # 仕事のほう、やっとお休みがとれそうです。HPでも更新しようかな。


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