みなさん、こんにちは〜
文化の日。やはり晴れましたね。(於 東京)
♪ 市原 勝美さん ♪
> 「ラブレター結の章」を3日までに仕上げると大見栄はって
> 宣言したけれど大丈夫なのだろうか! ?
これは、市原さんの勘違いですね。
平松さんは、#344で、
> しかもバイトが3日まで続きますので、
> 「結の章」の着手はそれ以降になります。
> 発表が遅れますので、
> あらかじめ謝っておきます。
> 「ごめんなさい」
> 期限は守りますので、
とおっしゃっていますから。
#341で燐華さんが『ラブレター』転の章を発表して平松さんを指名したのが、1998-10-31 21:43 でした。よって、期限は、1998-11-10 21:43 となります(← 厳密に言えば)。
> みなさん、声援してあげてください。
してまっせ。
ガンバレ、平松さん!
無理はしなさんな、高太さん!
> まったく、ご主人さまの女好きにはこまったものだ。!!!
> かたせ梨乃や岩下志麻のような女をたくさん集めて
> ハーレムを作るですって・・・・あぁ・・・
> 和香さま、なんとかしてくださいよ。!!!
> このままでは、ここのフォーラムJUST NETの笑い者になりますよ。!
たぶん、もうなっているんじゃないかと・・
ま、私にどうこうできるものではありません。みなさんで創っていく場所ですので。
でも、花島一家を受け入れてくれるところって、数えるほどではないかと・・
いいんじゃないでしょうか。ここで。 (^−^)
♪ ぱられるさん ♪
> 今、ぱられるの家には、ベトナムから日本語の勉強に来ているホームステイの人がいます。
遠いところ、偉いなあ・・
受け入れているぱられる家も、尊敬です。
難問に対する、私の答え。
1) すべて、「(A) 〜以上(は)」、または、「(C) 〜からは・〜からには」。
どちらもOK。どちらがよりふさわしいか、という甲乙も全例で付けがたい。
2) 「(B) 〜上は」については、全例、違和感あり。これは、古びた言い回しにしか合わないのかもしれない。
↓
何点とれるかな〜 (^^;)
にしても、これは、難問というより、問題のための問題(無意味、空疎)という感じですねえ。
本当にやらせてるなら、その日本語学校、なんかおかしいんではないでしょうか。出題者の顔が見たいです。(どうせ日本語わからないからと好き勝手、のような・・)
かわいそうですよね、こんなので悩ませるなんて・・
# でも、日本の中学や高校の英語も、こんな感じなのかなあ。あちらの人に言わせれば。
♪ なのはなさん ♪
> 私はジャストが停止してるとは思わずに、
> モデム他を再インストールしてしまいました……(^^;
> パソコンがきれいになったからいいんですけど。
なのはなさんは、ほんと、いさぎよいですね!
それに、たいていのことは自分がいけないって考えちゃうんでしょ。
私は、モデムなどあらかた調べて、変わったところ無かったので、もう即、Just のせいって決めちゃいました。唯我独尊ですから(^^)
♪ 平松高太さん ♪
> 「こうたろう」はまだ瀕死状態が続いています・・・・・・。
とにかく、睡眠ですぜ、お兄さん。
眠れさえすりゃあ、なんとかなりまさあ。
> 「かっちん」さんの発言でちょっと不安になったんですけども、
> 『ラブレター』「結の章」の期限は10日までですよね。
> それまでには何とかやろうと思っていたんですが、
> どうなんでしょう。
冒頭にも書きましたが、平松さんの認識通りで大丈夫ですよ。
どうぞ、ごゆっくり。
ただし、誰かが飛び込み参入して、「結」を書いてしまうという可能性は常にあります。
(可能性であって、そういう奇特な人の出現は期待しないほうがいいでしょうなあ)
♪ 花島賢一さん ♪
> A子 「絶対、嫌だからね。やらない」
> B子 「冗談でしょう、やだ」
> C子 「ば〜か」
すごいっすね。
完全になめられてますね。
> 賢一 「顔で笑って、心で怒って、大変でしたね。よく3年間務めましたね」
もう過去のことなんですね?
とはいえ、三年とは辛抱しましたね。
> 賢一 「そういえば、かなり終わりの語が ”た” が多かったな」
> ご主人様「そう、これだと小説と言うよりは作文だ。
これはちょっと、賛成しがたいですなあ。
確かに語尾に変化を付けると、いいリズムができるときもありますが、一概には言えないという気もします。
すべて「た」で止めれば、「整然」「冷静」という色合い出ますしね。
悪く言えば、「単調」「暗い」かもしれませんけど。
↓
背景が暗いほど、明るい前景が目立つ、なんてことはあるでしょうから、例えば、地の文は目立たなくして、会話だけは生き生き浮き上がらせる、そんなときにも、もしかしたら有効かもしれませんよ。
いずれにしろ、文の調子やリズムというのは、場面ごとの雰囲気、もう少し大きく見れば、作者それぞれの個性(文体)では、と私は感じます。
> 賢一 「かちかち山のかっちん。なるほどねゴロあわせではないんだ。
これは感心しました。
でもほんとに? 最初から考えてました?
☆ それから、歌詞の著作権、要注意ですよ。詳しくは分からないんですが、さわらぬ神に、という気がしました。
♪
ではまた。