ねっとCafe/nc:小説工房談話室


タイトル  :ベトナムのお嬢さんに感心
発言者   :和香
発言日付  :1998-11-03 12:14
発言番号  :365 ( 最大発言番号 :465 )

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 みなさん、こんにちは〜

 文化の日。やはり晴れましたね。(於 東京)




♪ 市原 勝美さん ♪

> 「ラブレター結の章」を3日までに仕上げると大見栄はって
> 宣言したけれど大丈夫なのだろうか! ?

 これは、市原さんの勘違いですね。
 平松さんは、#344で、

> しかもバイトが3日まで続きますので、
> 「結の章」の着手はそれ以降になります。
> 発表が遅れますので、
> あらかじめ謝っておきます。
> 「ごめんなさい」
> 期限は守りますので、

 とおっしゃっていますから。
 #341で燐華さんが『ラブレター』転の章を発表して平松さんを指名したのが、1998-10-31 21:43 でした。よって、期限は、1998-11-10 21:43 となります(← 厳密に言えば)。

> みなさん、声援してあげてください。

 してまっせ。
 ガンバレ、平松さん!
 無理はしなさんな、高太さん!

> まったく、ご主人さまの女好きにはこまったものだ。!!!
> かたせ梨乃や岩下志麻のような女をたくさん集めて
> ハーレムを作るですって・・・・あぁ・・・
> 和香さま、なんとかしてくださいよ。!!!
> このままでは、ここのフォーラムJUST NETの笑い者になりますよ。!

 たぶん、もうなっているんじゃないかと・・
 ま、私にどうこうできるものではありません。みなさんで創っていく場所ですので。
 でも、花島一家を受け入れてくれるところって、数えるほどではないかと・・
 いいんじゃないでしょうか。ここで。 (^−^)




♪ ぱられるさん ♪

> 今、ぱられるの家には、ベトナムから日本語の勉強に来ているホームステイの人がいます。

 遠いところ、偉いなあ・・
 受け入れているぱられる家も、尊敬です。

 難問に対する、私の答え。

1) すべて、「(A) 〜以上(は)」、または、「(C) 〜からは・〜からには」。
 どちらもOK。どちらがよりふさわしいか、という甲乙も全例で付けがたい。

2) 「(B) 〜上は」については、全例、違和感あり。これは、古びた言い回しにしか合わないのかもしれない。

 ↓

 何点とれるかな〜 (^^;)

 にしても、これは、難問というより、問題のための問題(無意味、空疎)という感じですねえ。
 本当にやらせてるなら、その日本語学校、なんかおかしいんではないでしょうか。出題者の顔が見たいです。(どうせ日本語わからないからと好き勝手、のような・・)
 かわいそうですよね、こんなので悩ませるなんて・・

 # でも、日本の中学や高校の英語も、こんな感じなのかなあ。あちらの人に言わせれば。




♪ なのはなさん ♪

> 私はジャストが停止してるとは思わずに、
> モデム他を再インストールしてしまいました……(^^;
> パソコンがきれいになったからいいんですけど。

 なのはなさんは、ほんと、いさぎよいですね!
 それに、たいていのことは自分がいけないって考えちゃうんでしょ。
 私は、モデムなどあらかた調べて、変わったところ無かったので、もう即、Just のせいって決めちゃいました。唯我独尊ですから(^^)




♪ 平松高太さん ♪

> 「こうたろう」はまだ瀕死状態が続いています・・・・・・。

 とにかく、睡眠ですぜ、お兄さん。
 眠れさえすりゃあ、なんとかなりまさあ。

> 「かっちん」さんの発言でちょっと不安になったんですけども、
> 『ラブレター』「結の章」の期限は10日までですよね。
> それまでには何とかやろうと思っていたんですが、
> どうなんでしょう。

 冒頭にも書きましたが、平松さんの認識通りで大丈夫ですよ。
 どうぞ、ごゆっくり。

 ただし、誰かが飛び込み参入して、「結」を書いてしまうという可能性は常にあります。
(可能性であって、そういう奇特な人の出現は期待しないほうがいいでしょうなあ)




♪ 花島賢一さん ♪

> A子  「絶対、嫌だからね。やらない」

> B子  「冗談でしょう、やだ」

> C子  「ば〜か」

 すごいっすね。
 完全になめられてますね。

> 賢一  「顔で笑って、心で怒って、大変でしたね。よく3年間務めましたね」

 もう過去のことなんですね?
 とはいえ、三年とは辛抱しましたね。

> 賢一  「そういえば、かなり終わりの語が ”た” が多かったな」
> ご主人様「そう、これだと小説と言うよりは作文だ。

 これはちょっと、賛成しがたいですなあ。
 確かに語尾に変化を付けると、いいリズムができるときもありますが、一概には言えないという気もします。
 すべて「た」で止めれば、「整然」「冷静」という色合い出ますしね。
 悪く言えば、「単調」「暗い」かもしれませんけど。

 ↓

 背景が暗いほど、明るい前景が目立つ、なんてことはあるでしょうから、例えば、地の文は目立たなくして、会話だけは生き生き浮き上がらせる、そんなときにも、もしかしたら有効かもしれませんよ。
 いずれにしろ、文の調子やリズムというのは、場面ごとの雰囲気、もう少し大きく見れば、作者それぞれの個性(文体)では、と私は感じます。

> 賢一 「かちかち山のかっちん。なるほどねゴロあわせではないんだ。

 これは感心しました。
 でもほんとに? 最初から考えてました?

☆ それから、歌詞の著作権、要注意ですよ。詳しくは分からないんですが、さわらぬ神に、という気がしました。







 ではまた。


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