ねっとCafe/nc:小説工房談話室


タイトル  :振幅をすくい取るということ
発言者   :和香
発言日付  :1998-11-07 13:25
発言番号  :415 ( 最大発言番号 :516 )

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 こんにちは〜






平松高太さん

 心配無用ですよ。

> 何となく、不安なんです。

 人間は誰だって、振幅があり、ムラのあるものです。
 文芸の創作ということで考えても、自分の振幅の中で自分なりの基準を越えたところをすくい取って、詩なり、小説なりに定着しているだけです。
 基準を上げれば、すくい取れる機会は当然減るでしょうし、基準を下げれば増えるでしょう。
 どうしても書かねばならないという時(これが「4章小説」の「指名」になると思います。「制約」または「プレッシャー」とも言えますか)、自分の振幅が、自分の基準に達しないなら、
 1) 発表は控えて、他の人にお願いする
 2) 自分の基準を下げて、すくい取る
 のどちらか、となるだけです。
 これが嫌ならば、
 3) 無理にでも振幅を創り出し、すくい取る
 でしょうか。
 1)、2)、3)のどれにするかまで含めて、その人の個性の内、と私は思います。

 今回の場合は、このいずれでもなく、
 4) 平松さんの振幅が自分の基準に達していた
 という幸福な場合だったかもしれません。

 ですから、まだ平松さんは、本当の苦しみは知らないということかもしれません。
 経験していない苦しみについて、不安がっても、つまらないです。
 それがやってきたら、そのときこそ闘えばいいだけ、と思います。

 もしかしたら、3)だったのかもしれません。
 この場合だって、勝つにしろ、負けるにしろ、闘いから逃げなければ、振幅は、遠くへ深くへと伸びることができるはずです。闘いを重ねれば、さらに遠くや深くに手が届くということもありそうです。

 私は、4)のような天才タイプの人よりは、3)のような方たちが実は好きです。
 闘いに勝ったときは、惜しみなく拍手をおくりたいと思っています。

> ディープな方しかいないのではと感じてしまいます。

 たぶん、本当にディープな人が読んでいたら、笑っていると思います。
 そんな怖いところではないと、私は思ってますけど。 (^^;)

> やはり名前が難しかったです。
> 喫茶店『ラブハート』!
> ほんと恥ずかしいですね。
> ちなみに「こうたろう」が好きな歌の曲名を英語にしただけです。

 お。もしかしてそれは『恋心』ですか?
 念のため検索しましたら、『恋心』という歌は、いくつもあるようですね。
 B'z 『恋心』
 相川七瀬 『恋心』
 岸洋子 『恋心』
 平松さんの言っているのは、二番目あたりかな。
 私の場合は、もう、三番目ですね。女の人がしぼるように歌うと、こっちの心が狂いそうになる歌だったはずです。(題名の記憶違いかもしれないけど)

 話は跳びますが、私はカラオケで歌うとき、
 森山良子 『禁じられた恋』
 というのをまず探します。名曲だと思うんですけどねえ、たいていのカラオケ屋にはないんですよ。うう・・




ぱられるさん

> コーヒーでも飲んで、くつろぎましょう。とはいえ、ぱられるはほとんどコーヒーを飲みませんが。どちらかと言えばお酒の方が・・・。飲んべえなもので。ほほほ。

 たのもしそうですね。
 私は、かつて、コーヒーばかり飲んでいて、今では、コーヒーはダメダメ人間になってしまいました。過剰反応してしまうんです。紅茶にも日本茶にもカフェインは入っているはずなんですが、コーヒーのカフェインだけがダメなんです。
 でも、仕事がらみで、コーヒーがでたり缶コーヒーを買ってきてくれたりで、断わりづらい時は、飲んじゃうんです。後で、変な気分になってきて後悔するときがあります。
 お酒も、かつて、一生分ぐらい飲んじゃったらしくて、このごろは一人の時は飲みません。
 それにパソコン初めてからは、酔っぱらって書くのが嫌で、・・

> いつかの問題ですが、
> 上から3つめまでがA
> 4〜7までがB
> 8〜11までがC です。

> 理由まではよくわかりません。すみません。

 なるほど。

1. 約束した(以上は)、約束は守るべきだと思う。
2. この学校に入学した(以上は)、校則は守らなければならない。
3. 学生である(以上は)、勉強を第一にしなさい。
4. 社長が決断した(上は)、我々社員はやるしかない。
5. 実行する(上は)、十分な準備が必要だ。
6. やろうと決心した(上は)、たとえ結果が悪くても全力をつくすだけだ。
7. 親元を離れる(上は)、十分な覚悟をしてもらいたい。
8. ひきうけた(からには)、責任があるのだ。
9. 「やる(からには)、最後までやれ。」
10 日本に来た(からには)、日本のことを徹底的に知りたい。
11 こちらからお願いする(からには)、できるだけのお礼をさせていただきます。

 という感じですね。
 この解答には、前記の通り、納得できませんが、ぱられるさんに言ってもしょうがないですよね。
 どなたか、日本語学校のことに詳しい方の出現を待ちましょうか。

> 突然な話なんですけど、ぱられるはゴザとザルの区別がつきません。

 ワープロすらまだ無くて手書きだけの時ですが、「タバコ」を漢字で書くといつも「煙火」ってやってました。何度もこれは誤字だって再確認するんですが、また「煙火」って書いてるんですよ。たぶん、今は治ってると思うんですが。
 ゴザでもザルでも「ザル」が浮かぶというのは、つまり、ザルがとても気になるか、または、ゴザをシカトしたい何かがあるのではないでしょうか。(笑)
 深層心理探究みたいですけど、なんかお話のネタになりそうですね。




なのはなさん

> いいなー和香さん。
> #400取ったでしょう?
> いいなー。

 「4」ですからね、もしかしたら、縁起を担ぐ人のために、私が食べさせていただきました。でも、「4章小説」の「4」でもありますから、ここでは悪い縁起にはならないのかな。
# なぜ「4章小説」であって「四章小説」でないのか、ということにどなたか興味があるようでしたら、お答えします。
(いないか別に、こんなこと気にする人は ^^;)

> というわけでホームページの批評、
> またお願いしますm(_ _)m

 ひとわたり、味わわせていただきましたよ。
 一言で言えば、「飛び立っているなあ」です。翼が見えます。
 もう少し書けば、なのはなさんは、韻文の人から、散文遣いにもなりつつあるという感じです。
 もう「批評」なんておこがましいこと、水でもかぶって相当に気合いを入れた後でなければできそうにないですよ。なのはなさんのあの小説。
 「本格化」でしょうか。
 続き、とっても読みたいんですけれど、それを書くのはもう作者にとって常識の内側にある楽しみとは限らない、それこそずぶずぶにのめり込むしかない、そんなところに至っているのでは、と思いました。
 健闘を祈ります。
(ただし、拙速よりは巧遅を、と望みます)

> 和香さんに鍛えられ(ホントに厳しかった…めっちゃ感謝してます)

 赤面ですよ。
 私の行為をそういうことにしてくださったなのはなさんの力に、感謝いたします。




chaosさん

 私も、chaosさんの発言を読むまで、「コンランのタンゴ」を「混乱のタンゴ」としか読めていなかったです。
 そうか、「単語」かあ。・・微妙な細工に、見事にだまされてましたね。
 ぱられるさん!






 では、また〜


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