こんにちは!
すてきですね。
歌が歌を呼ぶ。堪能させていただいています。
keito さん (Re:433)
> ちりばめられた星のかけら
> 集めたら、あなたの願いは叶うだろう
> ねえ、明けの色にそまるまえに
> はかない泡沫に、身を変えるまえに
> ・・・
子供のころに読んだ、人魚姫の絵本、思い出しました。
彼女の、せつなげなつぶやき。こんな風に想い迷ったのだろうか、声のない声で。
私の妄想でしょうけど、いい詩は、時を超えさせてくれます。
HTMLもさすがです。
たまには、凝ったの、楽しいですよね!
燐華さん (Re:434)
> 今、読み返してみると、なんと恥ずかしい。
私なんかしょっちゅうですよ。
何年も何年も、これ繰り返してるだけみたいな (^^;)
> 短編小説は、本当にプロの人でなければ書けないでしょうね。
でも、そういうことはないのでは、と思います。
プロの人でも、プロになってから書くわけではありませんから。
なのはなさん (Re:435,438)
> 海底に沈んでいくような
> 冷たさと息苦しさを
> いつも感じながら
違和感。そぐわなさ。
そういう苦しみだったんでしょうか・・
終わりにかけて、泣いている絞るような声が聞こえます。
なのはなさんの明るさは、そういうものを越えてきた、あったかさ、・・なのかな。
> 短編書けたらなんでも書けそう、という感覚はあります。
ん。これは言える。
少し別でしょうが、いくつかの短編を重ねていくうちに、長編になっていた、という場合も少なくないようです。
うろ覚えですが、川端康成『雪国』なんかも、確か。
れいむさん (Re:441)
> そうしたら
> おれも千々にちぎれて
> 空にとんでいこう。
ここ、とっても気持ちいいです。
私は、公園のベンチでも芝生でも、木陰からただ空を見上げていることがあります。葉っぱと青空がモザイクになってさんざめいています。心をからっぽにして一緒になって遊んでしまいます。
平松高太さん (Re:442)
> 最近ここのフォーラムは熱いですね(^^)!
驚いています。私も。
みなさんの詩心が、いっせいに花開いているようです。
独りでは咲けなかったつぼみも、呼び交わすように励まされれば、少しずつほどけて真の姿をあらわにしてくれる。
間近で見ているという気がします。
平松さんも、熱冷めやらずでしょう?
(もうほとんど、ご主人様を圧倒か、・・なんてね!)
chaosさん (Re:443,444)
> 孤独や孤立というのは慣れているけど、自分が書いたモノにいろんな意見が返って
> 来るのは、うれしいものですね。
> 初めての体験でした、皆さんに感謝します・・・
一人で創ってきて、すでにあそこまで・・
これからどこまでいってしまうのか、って思いますよ。
> 唄を聞いています
> 愛した人の数だけ愛された人はいない
> 哀しい唄ですね
それでも私は、「愛しただけ愛される」のだと思いたいです。
見えない想いがどこかに。
振り向けば逃げていってしまうとしても・・
そんなふうな巡り合わせがありそうな気が、します。
市原勝美さん
あとからあとからあふれてくる言葉たち。
みなさんもおっしゃっていますが、もう、びっくりです。
想像ですが、何かつっかえていたものが、溶け始めている、そういう市原さんの季節とちょうど重なったのでしょうか。
ただただ、たのしいですもんね。ほんと、創るって!
詩、にかぎらず、短編、散文も、思うままに挑戦してくださいませ。
それがまた、みなさんの、眠っていた様々な心を呼び起こすのでは、と思いますよ!
# 私も、うずいてます。
☆
ではでは!