こんちは。
・・さみ〜。起きたら鼻じゅるです。
ぱられるさん (Re:450)
『本棚の日記』スタート。おめでとうございます。
簡潔な語尾、ぱられるさんだと思うと可愛らしく聞こえてしまうので不思議です。
> うちには本棚が沢山ある。
> 重い本棚達の真ん中に布団を敷いて寝ているので、関東大震災が起きた日にはひとたまりもないだろう。
ご家庭や、お部屋の様子が見えます。
私の両親もそんな感じがあって、家中が本だらけでした。
誰それの部屋、誰それの部屋、あるいは応接間などと決まってはいるのですが、父か母の本棚がどの部屋にも一つは居候していました。
姉、妹たちも本を溜め込むたちで、遺伝かとまで思います。
私もそうだったのですが、家を出た後で、ほとんど売ってしまいました。身軽になる必要があったとはいえ、非情な奴です。
→ 言い訳になるでしょうが、東京に出てきてからはなるべく、私の本棚は本屋や古本屋や図書館、と考えるようにしています。維持できるところが、狭いところなので。
> 神林長平の「敵は海賊シリーズ」も、お気に入りのひとつである。
未読ですが、面白そうです。
個性的なキャラクターたちが成功しているのでしょうね。
SFって「こわい」です。頭が固くなってしまうと、もう書けません。英米の先達たちが、基本的なテーマはやり尽くしてしまった観があって、では最先端のまた先を加味していけばなどと思っても、やすやすと(ときには現実にすら)追い抜かれてしまう、私などは。やはり遠くを見通せるのは、最先端近くにいる人だけなのかなあ、と無力を感じて、しばらく書くほうは遠ざかっていました。
でも、所詮、ジャンル分けというのは表皮なのでしょう。夢見る力のある人、または筆力のある人には、あまり関係がないのかな、とこの頃は思います。世間に提供するときに、たまたまそういう包装をすると通りがいい、というだけかもな、と。
結論としては、要は、本物、いいものを書けば「こわくもなんともない」、となってしまうんですが、これでは一歩も進んでないような(^^)
# 今は、CHANCEマスターのHPで、毎月一本は短編を書くよう自分に課して、修行させてもらっています。興味のある方は、 私のリンク集 からどうぞ(と少し、宣伝モードでした!)
山口和明さん (Re:451)
> 今日はちょっとまじめです
狼少年ではないですが、もう相当に深刻、陰惨なタイトルを付けていただいても、信じないでしょうね!
今までで、一番面白かったみたいな!
市原さんのタヌキはちょっとかわいそうと思ったのですが、平松さんのは内面を活写している(かも)と大笑いでした。
しかし、パラレルさんのお相手の好青年が、もしかして、ご自身だと・・
時空を超えた愛、でしょうか ☆
# ううむ、絵心のある人には、勝てません。
> 何て言いましたよ。まじに。確かお風呂に入っているんだっけ、長い風呂だよ
ほんと長い風呂ですね。
いつでも新鮮な気持ちでお迎えしたいようですけど (^−^)
# ちなみに、お風呂に入っているのは、カオリではありません。
さて承の章、そして次にどなたを指名してくださるのか、興味津々です。
keito さん (Re:453,455)
> ・・・2作同時進行のゆくえ、気になりますよねぇ、やっぱり。
あとプラスのほうでお声が出ていないのは、平松さんと燐華さんだけかな?
でも、マイナスの意見でもないようなので、私はトータルプラス(つまり、2作同時進行できそう)と踏んじゃってるんですが・・
→ ご意見のある方、いつでも受け付け中ですから〜
参考 #380 4章小説「2作同時進行」について
と言っても、新人がお見えにならないので、まだ先の話でしょう。
それとも、keito さん、そろそろ決断してみます?
一人でも増えると、リーチがかかって、私もマジで身を乗り出すんですが。
> html発言ね、和香さんの「つっこみ」を待っていたんです。
> ほら、見づらかったでしょう、JUSTのリンク文字。(色設定しわすれてる)
> つっこんでくれるほど、甘くはなかったですね。
いやいや、あれも含めてテクの内と思ってました。幻想的で、よかったですよ。
つっこむべきだったのかあ・・(笑)
TABLE の中はさりげなく、三連BLOCKQUOTE でまとめて、おしゃれです。
れいむさん (Re:454)
文章も「レッドゾーン」でしょうか。
> 何かしていときと、何もしていないときのメリハリがないと生きてるって
> 実感が沸かないからです。なんとなく活動しているのは、どうも嫌なの。
普通は「実感が湧かない」などと表記するのでしょうが、ここではぴったりですね!
> やはり、起きているのか寝ているのかよく分からなかったり、誰かと喋って
> いるときに唐突に寝始めたり、終始熱っぽかったり、平衡感覚がおかしくなったり
> 立ちくらみが長引いて気絶しそうになったりというのは、普通じゃないのかな?
なんか、ただならぬもの感じます。
冗談ではないんですよね。う〜む。
若さなのかなあ、それとも、れいむさんだから・・
そして、草花が大好き。
いつも、謎が謎を、という人ですねぇ、れいむさんは。
> よく、馬鹿だっていわれますね。そう思います。けど。いつ死んでも、悔いの
> ない生活を、毎日を、一生懸命に、しかも楽しく過ごしたいから。明日死ぬよ、
> といわれても、私は「おお。そうか」といって、別に慌てることなく笑って
> ゆけると思います。
> 死ぬときまで馬鹿やってるって、それはそれで大したことだと思います。
心構え、立派だし、共感できます。
でも、女の人で、れいむさんのことすごく想っている人は、ひっぱたいちゃうんじゃないかな・・
♪
この辺で。ではまた。