こんちは〜 みなさん
流れ星降っていた頃、難作業の真っ最中でした。窓を開けてみる余裕もありませんでした。
でも無事済んだので、一安心。
中学の盛夏、南房総へ臨海実習に行きました。合宿施設の屋上に寝ころんで見た星空、圧倒されました。あの頃は両目とも1.5ありましたので、裸眼で満天の星々を堪能したのは最後だったかもしれません。そばでは天文班が望遠鏡をいくつも並べてましたが、こちらは生物班だったので気楽でした。こころゆくまででした。(ちなみに生物班は、プランクトンを顕微鏡で見たりしてました)
二十代になってからのやはり夏(昔話ばかりですが)、流星群を見ることを第一目的にして井川温泉(静岡県)まで男女数人で行きました。大井川鉄道は素朴で楽しかったんですが、当夜、二時間ぐらい待ってて見えなかったので寝ちゃったか飲み会になったかだったと思います。
今回は冬ですから、中には凍えそうになった方もいたかと思います。お酒であっためながらでしたでしょうか。
れいむさん (Re:509,518)
> 彼女は、クォータエルフなんで、人間じゃありません。すごくコンプレックスを持っているんです。
> ・・・・・
> だから、いつレイムが離れていってしまうか、いつだって不安なんです。
> そんな彼女を、温かい目で見てあげて下さいね。
「鬼一口」では、悲しい結末となってしまいます。
二人が幸せになりますよう、祈ってます。
> しかし、せっかくの御指名です。なんとかしたいと思います。そこで、本当に
> 勝手ながら条件を付けさせて下さい。
おっしゃるとおりで、と思います。
ありがとうございます。
ほんとに、いつもすいません。
私が、指名無効の発言をしなくても、れいむさんならどうにかしてくれるだろうなあ、とは思ったんですが、それは甘えすぎだと考え直しました。
今回のことであきれてしまわないで、末永く4章小説ともおつきあいくださいませ。
# 燐華さんも、も〜、ミスらないでしょう! (^^)
・・・だよね、燐華さん ☆
(→ 今、気付きましたが、燐華さんのお名前には、「☆」がぴったりです)
keito さん (Re:510)
> 「あみん」とは懐かしい
ならば、「孝ちゃん」「晴ちゃん」という仮名の出所もおわかりでしたね。
> もったいないことをしたんですね、和香さん。(*^_^*)
ほんとです。
当時は、生活とか家庭とかのことは、優先順位にまるでランクされていませんでした。
彼女や恋人まではいいとしても、「結婚」など冗談ではない、という感じでしょうか。
(仕事と、お酒と、ギャンブルと、もろもろと、小説家になることだったかなあ・・)
お馬鹿だったかも知れませんが、それはそれで、今となってはうらやましい気もします。
# いや、あんまり成長してないか・・
平松高太さん (Re:512)
> でも実際に見ることが出来ても、
> 詩になんかにしたり
> お話にしたりは出来ないのが哀しいです。
> 「才能が欲しいぃー!」
「才能とは努力できる力である」って、昔、ロマン・ロランの小説あたりで読んだことがあります。
要するに、欲すれば手にはいるはずですよん。
> 確かに「こうたろう」は女っ気ないっすよ。
> でもふられたこともないっすよ。
> はっきり言って、
> ガンガンに女の子にアタックするのって、
> 「こうたろう」の趣味じゃないんですよ。
> だって格好悪いじゃないですか。
> って、
> 別にご主人様の事言っている訳ではないですよ!
いわゆる「シャイ」ですね。
花島さんじゃないですが、心配になります。
平松さんが、女の子からガンガンにアタックされるって機会も少ないんじゃないのかなあ・・
やはりそういう「格好悪い」ことは、男からすべきと思います。古いでしょうか。
# しまった。もう旅立っちゃったかも。
→ 行っちゃいましたねえ・・(#527発見)
花島賢一さん (Re:513,525)
> 「大丈夫です、一人で帰れますから」
> 「君と話したいことがあるから送っていく間の時間だけ下さい」
晴ちゃんとではありませんが、似たようなこと言った記憶があります。
もう少しロマンチックなこと話題にしたいのが本心だったのに、前振りとして仕事の話していたら熱くなって、先生と生徒みたくなって時間切れだったような。ああ・・
> だけど、そんなに上手くいかないのが女と男ですね。
まさに。
> 誉め上手が増えれば世の中住み易くならないかな?。
いろいろ反省させられるご意見でした。
はっきり言って、私はきついことを言うのをやめられない性分だと思います。
「誉め上手」を意識して、努力だけでもと思っています。
市原 勝美さん (Re:516)
> 『しし座流星群 』
説明するよりも、詩にしたほうが早い、感じたまま伝えられる、なのでしょうね!
平松さんがうらやましがるわけです。
> 獅子王からの親書を携えて
> 無数の使者がやって来る
> 太陽王に逢うために
雄大な比喩だと思いました。
大昔の人も、夢を遊ばせているうちに、星座たちやその物語を思い付いたのでしょうか。
chaos さん (Re:522)
> >小林ひとみって歌手かと思いましたよ。
> う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、本当にご存じなかったのですねぇ。
> たぶん、年齢的にタイムリーな女優?さんだと思って書いたのですが・・・
> 和香さんも、知りません?か・・・やっぱり。
> 誤解のないように言っておきますが、うちにもその手のビデオはございません。
> と、言っても信用してもらえないか?
うちわと炬燵で四季を乗りきってます。
ビデオ、ハード自体がないんですよね。
「小林ひとみ」全く知りませんでした。
# しかし、隠微にしてよし、と言いますからね・・
今みたいにあまりにもあからさまになっちゃうと、かえってそそらないんではないかと思うなあ・・
> 白玉かなにぞと人の問ひし時
> 露と答へて消えなましものを
私、『伊勢物語』好きなんですよねえ。
と言うのが白々しいぐらいです。
なにせ、私のHPのタイトルは、 生きるってとっても伊勢物語 、ですから。
久しぶり宣伝でした(^^;) ↑
◇
それでは!