平松高太さん。
こんにちは。
平松さんご自身でおっしゃっているとおり、#614の 『邂逅』「起の章」はルール違反です。
そこで、市原さんへの指名は無効となります。
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市原勝美さん。
早いですね〜
市原さんが、繋げてしまったので、上記の「指名無効」が曖昧になってしまいました。
悩むところです。
それから、すでに繰り返し確認させていただいたと思うのですが、れいむさんは、4章小説に参加表明していません。よって、れいむさんへの指名は無効です。
横車を通すと、たとえその時はうまくいっても思わぬところで他人に迷惑をかけるということは、特に平松さんは、もうおわかりだと思っていたんですが・・
平松さんが以前、れいむさんを指名してしまったときは、それでも、他にたいする思いやりのある発言だったと思います。
今回は、乱入された腹いせではないのか、と勘ぐってしまいました。あまりに、フォローが足りないと感じました。
※
また、二作同時進行は複雑になるので、「消極的賛成」にとどめたいと言っていたのは、平松さんご自身のはずです。言行不一致が不可解です。
まさかとは思いますが、発言をキャンセルすれば、すべては白紙に戻る、つまり何を書いてもいい、と考えていらっしゃるなら、誤りだと思いますよ。
以上が、私の見解です。
以下は、平松さんへ質問です。
1) 飛び入り参入(乱入)されてしまった人が、すでにその章を書き上げていて、あきらめきれない、というとき、「参考」として、それを発言する。心情は、分かります。
出来が良いほど、皆が困るだろうなあ、とは思いますが、「参考」であるなら許せる範囲だと思います。
2) #614の 『邂逅』「起の章」を特別な例外として、ダブルストーリーとして進める。(よって、「結」で打ちどめる。#614から始まったほうは、「結」の人は次を指名しない)。#616のchaosさんのご意見だと思います。
3) これを機会に、二作同時進行を始めてしまう。つまり、二つの流れを作ってしまう。
平松さんの真意は、どこにあるのでしょうか?
1)であるなら、次の人を指名してしまうのは、やり過ぎだったと思います。
2)や3)であるなら、もう少し詳しく書いてくださらないと、皆が戸惑います。
※ 平松さんが、「二作同時進行」に「積極賛成」となったなら、燐華さん以外はほぼ異論なし、燐華さんの意向はまだ分からない、ということです。
私も「積極賛成」なのですが、しかし、今の時点で本格的に始めてしまうのは、いかにも人数が足りない気がするのです。ここのところずっと発言のない燐華さんは、受験生ということで、最近の大量の発言数を追い切れていないかもしれないと感じます。
仮に燐華さんが十分に参加できないという可能性まで考えますと、アクティブメンバーは六人です。二作同時進行をするなら、せめてあと一人か二人、どうしても欲しいような気がするんです。
いかがでしょう?