こんちは〜
いや、もう、食べて寝るだけの生活。
いけませんな、こういうのも。そろそろ出歩かないと・・
大晦日の昼間でした。
ぼ〜 とTVを観ていたのですが、教育TVでやっていた『ニャッキ! スペシャル』というのには感激しました。
粘土細工によるアニメーションです。愛らしく愉快です。詩情も豊か。
五分間の映像を撮るのに、三週間かけるとか。これらの数年分を集成したスペシャル版なのでした。贅沢の極み。
まさに、貴人のたのしみという味でした。
ちろりんさん (Re:867)
> html発言に成功しました!!
おお、さすがです。
自力で第一関門を突破ですね!
あとは数を重ねて、疑問に思ったら調べて、そうやっていけば自然に上達すると思います。
> 最近、冬休みを利用して小説らしきものを書いてみようかなと思い、
> 構想を練っています。う〜ん、小説って難しいなあ・・・・。
難しく考えれば難しいかもしれません。
でも、幼児でも、「語る」ときがあります。
基本は一緒では、と感じます。
語り手がいて、聞き手がいて、お互いの心が通い合う、そのためにあるんでしょうね。
花島賢一さん (Re:875)
> 和香さんが一番〇〇〇〇〇しょう。男は年関係ないですから?。
> 岡田真澄があの年で子供造ったぐらいですから。
すっかり、「和香翁」にされちゃいましたな。
若くもないですけど、それほどの歳でもないですよ。(^^)
ぱられるさん (Re:882)
> ところでノストラダムスの予言って、本当に当たるんですかね。
> 当たったらやだなー。
頭の中の夢を実現してしまうのが人間です。
困ったことに、ときには、悪夢も実現してしまう。
自然現象を言葉になおして暦というものを人が作ったのですから、暦の都合が直接、自然や地球自体をどうのこうのということはありえないでしょう。
暦の都合が影響するのは、人間だけです。
そして、人間はすでに、自然に少なからず影響力を持っています。
よって、暦の都合を気にしすぎる人間が増えて、「暦→自然→人間」という影響があるかに勘違いしている人となにかしら決定的な権能を持っている人とが重なったりすると、危ないかもしれません。
あるいは、それぞれの人のぼんやりした不安の総体があるレベルを超えていると、パニックの下地ができている、ということにもなる。
「暦→彼→人間→自然→人間→自然→・・・」というような連鎖は、ありえます。
悪夢は物語の中に封じ込めてしまう。
物語の内側で、存分に暴発、散華してもらう。
できるのはそのぐらいですか・・
◎
ではまた!
# 天気も佳さそうなので、渋谷方面に、劇でも観に行きますかな。