こんちは!
☆ #965「『螢』について 『伊勢物語』周辺も」の訂正。
終わりのほうで、「妄想程度とお考えてくださいね」とあるのは、「妄想程度とお考えくださいね」が正しいです。ごめんなさい ☆
平松高太さん (Re:957)
> PS 「こうたろう」は良からぬ事を考えています。
う〜む、なんか「期待」しちゃいますよ。((^^))
とにもかくにも「冬眠」明けまでお待ちしてます。
花島賢一さん (Re:959)
> ご主人様 「かっちんの文章のご主人様は俺みたいじゃないか、
私も感じました。巧みですよねえ、市原さん。
だいぶ、技を見切られているんじゃないでしょうか。(笑)
ちろりんさん (Re:961)
> <こえ>
一行が次第に短くなりながら、対象が絞られていくのでしょうか。
初めは詩人の後ろから一緒になって風景を眺めていたつもりなのに、最後の行ではこの私(読者)に問いを投げられたように感じます。
> @ちょっとシリアスなちろりんでした@
いろんな姿、どうぞ見せてください。
更紗さん (Re:962)
> あの詩は素の詩といえばそうとも言える・・かなぁ??
> 実を言えばずっと恋にうつつを抜かしておったのですが
> ・・・・・
> 深紅のバラを1本 きみのもとに届けるよ
> その棘の数だけ 傷ついてしまったよ
なるほど。
まだだいぶ、赤いのがにじんでますか!
すっからかんにできれば、きっと次にいっぱい汲めるのだと思います。
気晴らしということで、どうぞ遊んでください。
ここ、昔以上に、変な人多いんで、面白いかも・・ (^o^;)
あるいは、もう、思う存分詩なり小説なりに、叩き込む、とか ☆
(表現の限界に挑んでいただきたい!)
ちなみに、私は以前『さようなら』という掌編小説を書いています。
お暇なときにでも、どうぞ。
なのはなさん (Re:963)
> 詩を久しぶりにいくつかアップしました。
> 詩を書いている時が一番充実していて敏感になれる。
> それって私の長所かもしれない。
おお。
自覚したなのはなさんは、たぶんとても強い。
> 今回満足しています。
> いい詩がいっぱい書けたと思っています。
おっしゃるだけあって、粒ぞろいと思いました。
うう、なんと言ったらいいのか、《キラキラの玉がころころ》です!
『チョコレートと弾丸』はキラピカイチ。言葉自体の装い。様式の快。商用コピーでもここまでのは少ないのでは。しかも、なのはなさんの匂いはそのまま。
ご想像通り、『あたしがあいしたあしたがあたらしい』と『ダム』は、私、好きです。
うらやましいぐらい楽しげな技巧。この趣向に内容が引きずられるきらいはあるようですが、(趣向が先に立って、内容がそれを追うという風)、許せると私は思います。
趣向が切り開かなければ、そもそも生まれ落ちなかった小世界(心の閉じたままの小さな部屋)なのでしょうから。
『ねえ、ねえ、ねえってば』のリズム、二人のあいだの音楽が、キラピカニかな。
これ、明と暗の二面性があるのも、いいなあ・・
それから、どことなく意地悪な詩も増えましたか。
なのはなさんはかよわい人かと思っていたけど、徐々に、鋭く丈夫な牙になってきたみたい。(^−^)
いずれ、難敵を食いちぎるような場面、見てみたいです。(← もちろん、こちらから求めて、為にする必要はないでしょうけど)
# 手の届かないところへ昇っていかれるような、そんな予感も(マジで)しますよ・・
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でっは〜