なのはなさん。
こんちは・・
あまりに急で、いきなりで、ため息ばっかりです。
> 私は、少数の心無い人達によってJUSTNET自体が、
> そして会議室で発言し、私の名前が載ること自体が苦しくなってしまいました。
> まことに残念ですが、私は以降会議室で発言を一切しないことに決めました。
なのはなさんが決めてしまわれたなら、もうどうしようもないですが、せめてもう少し、詳しい話が聞きたかったです。
> よって和香さん、恐れ入りますが4章小説の参加表明も取消ということにしてください。
わかりました。先日お伝えした、KINZOKUさんの場合と同様、4章小説は脱退という形にしておきます。
> HPは移動する先が決まるまで現状のままにしておきますが、
> 新しいプロバイダーと契約し、アップし次第JUSTNETは退会いたします。
> 退会後、みなさんには新しいメールアドレスをお知らせしようと思います。
> メールマガジンは発行を続けます。
HP、メールマガジンでなら、まだお会いできるということですね。せめてもとは思います。
ただ、私は、なのはなさんというお名前が好きだったので、「退会」というのは残念でなりません。ログイン名には、すでに、一つの命が宿っているはずです。考え直すことはできませんか・・
> その人たちと話をしようと試みたり、
> いろんな人に相談したりしました。
そういう人たちを無視する、というわけにはいかないの?
表に出てきているなら、正面から、具体的に、名指しで、抗議するとか?
なのはなさん、とても、もどかしいですよ。
> けれど何も解決せず、私の心は荒む一方の毎日でした。
> 私は力尽きて、発言することが楽しいものではなくなっていました。
> 元気なふりをして、人に迷惑をかけないようにするのに
> とても疲れてしまったのです。
> そして、私の発言を見ているかもしれない見えない存在に
> 怯えてしまっているのです。
> このような行動は「逃げ」でしょう。
> でもできること全てをやり尽くし、もう逃げることしかできないのです。
野良犬は、逃げれば追ってきます。
背中から迫るものは、どんなちんけなものでも怖いです。
戦うときは、正面で! 攻撃は最大の防御!
私なら、刺し違えてでも、思い知らせるところです。
が、一番よくわかっているご自身で、これしか無いという決断を下したのなら、現実的対処としては、今はそれしかないのかもしれません。
でも、戦うことは忘れないで。
> これは、さよならの言葉ではありません。
> 私が詩と小説を書き続ける限り、どこでも会えるでしょう。
ん! 信じてます。
笑顔で、会いましょうね。
それでは、また。