こんちは〜
花島賢一さん (Re:1173,1176,1180)
のってますね!
花島節、好調、晴れ渡るという感じ。
う〜ん、理路整然の対極にあるような、おもちゃたちが合奏してるみたいな話芸ですな。
なんにしろ、無事会えてよかったです。
プライバシーの辺りは、勝手な想像で補っておきます。(^^)
> 物事が早いかっちんが結の章は?
期限はまだ一週間近くありますし、じっくり練っておられるのでは?
今、4章小説の指名が回ってくるのが月に二度程度、「結」となると二三ヶ月に一度でしょうから、「まあまあ」の出来で書ければ、次の二三ヶ月、気分は「まあまあ」のはず。
「かなり不満」だったりすると、次の二三ヶ月汚名挽回の機会が来ない。
・・・というわけで、大事にしたいところ、と、私などは思いますよ。
↑ こりゃ、もろプレッシャーですか。すいません。 > 市原さん
平松高太さん (Re:1177)
どうも。
お疲れさまでした!
思うに、平松さんは、まっとうな若者で、インターネットで知り合ってオフ会をするとしたら、当然、若々しい女の子と・・・。これが当初のつもり、希望、夢だったのではないでしょうか ☆
でも、現実も、捨てたものではないようですね。
れいむさん (Re:1175,1181,1182)
> 帰るべき場所。
美しい三角です。
不在と在の対置によって、両性を際だたせる。
二人の女性の対置によって、彼女たちも照らし合う。
「てにをは」に多少傷はあったとはいえ、内実に磨きがかかってきていると感じました。
れいむさんの文章は、鍛錬された知性、読み込んだ書物の蓄積、そういう底光りがある。想像力のつばさが強靱で、まっすぐな情愛を大切にしている。
ほとんど皆、私には無いものなので、うらやましいです。
◎
ではまた。