こんにちは。
十日ぶりぐらいにお休み。
あふう・・
ぐっすり眠りこけてました・・
平松高太さん (Re:1185,1198)
> 和香さん!
> 初めてのオフ会もどきはあれくらいで良いんですよ(^^)
> 若々しい女の子だと純情でシャイな「こうたろう」は
> 照れちゃいますから!
> ご主人様と違ってね(^^)
> ま、楽しみは後に取っていくって感じですよ。
そのときの幸運をお祈りしまっせ ☆
関係ないかもしれませんが、Just Net のトップメニューの「コミュニケーション」の中に、 Love@Mail というのがありました。メールやオフ会にからませて恋の手ほどきをしてくれてます。面白い読み物ですよ!
>PS 何だか最近「こうたろう」の発言って短め。
> 腕がかなり落ちたのかな?
いやいや。
短くぴしっと決められるようになれば、上達してるってことだと思います。私は。
> で「こうたろう」は卒業できないのが濃厚になりました。
> ・・・・・
> こんな事では悩んだ事のない「こうたろう」が初めて悩んでいるみたいです。
1) 卒業できる。
これなら、まあ、問題は無し、と。
でもこの場合でも、次が始まるというだけでしょうが。
2) もう一年やる。
学校に二十年近くいるってのが、私に言わせれば、尊敬です。
あきあきしませんか?
↓
学歴でぶいぶい言わせる。
これからは、どういう履歴や資格があろうと、実力がなければ振り捨てられるだけの環境が整備されていくかに思えます。が、だとしても過渡期ですから、こういう因習は滅びてもいません。
↓
社会に出てしまえば、または家族を持ってしまうと、数ヶ月、一年なんていう身軽で自由な時間は、まずもう無いと覚悟すべきでしょう。まして若い時期のそれは。
こころ入れ替えて、もう生涯無いと自覚して、遊びを極める、または、冒険に乗り出す。学問についに目覚める。あるいは、文芸という棺桶に両足を入れる。
・・・なんていう風に、使う手もあるかもね。
3) 中退する。
一番まっ正直に行くなら、これでしょうかね・・
そもそも、勉強がお好きではないのだから、まなびやにいてもしょうがない、と。
↓
七十万については、今は痛いでしょうが、五年十年してしまえば、どうってことないです。
それよりも、若いうちから本音と建て前を使い分けすぎると言うのが、どうも、釈然としませんな。
勉強が好きなら学校に。稼ぎたいなら社会に。野望があるなら冒険を。
と、すっきりしてくださると、うんうんと腕組みしながらうなずいてしまいます。
・・・・・
などなど、勝手なことを書きました。ごめんね。
でも、要は、
(現在)×F=(将来)
ということでしょう。
将来、どういう人間になりたいのか、何をしたいのかがはっきりしていれば、Fの解を求めるのは、わりと簡単だと思います。
Fは一応「Fight」の頭文字のつもり。決断、選択、修行などということになりますか。
が、(将来)も変数であるなら、この方程式は当然解けません。
(現在)まで、あやふやなら、これはもうなにをかいわんや。あはは。
流れるまま、というのも立派な人生観でしょう。
それに、すっぱりFを求めて実践し、がっちり(将来)を手中にしたからといって、(幸福)とイコールとは限らない辺りが、これもまた人の世の面白さと思います。
↓
和香の結論。
(将来)が変数であるなら、答えはない。
つまり、どうなってもいい。
悩むようなことではない。
> これって山が歌っているという感じだったんですよ。
> だから山彦風に繰り返しにしたんですよ。
なるほど!
う〜ん、見開きページで、そういう楽しげな様子のかもしだされている絵があるわけですね。
私が小さい子なら、手をたたきそうです ☆
↓
平松さん(文)と花島さん(絵)で、絵本を出す。(平松さんの父上の出版社から?)
これ、冗談みたいですけど、実現したら凄い面白い。
(売れはしないかもね ^^;)
哀憐笑話(三) 『夏』 (Re:1186)
思いっきり季節外れでしたね (^-^;
ただ、若いころを想うというのは、冬に夏を想う感覚に似ているようです。趣向としてはそれほど外れていないかもしれない。・・そんな考えはありました。
まだネタ切れではないので、今しばらくは旧作で行けそうです。 > カオスさん
# でも、旧作とはいえきちんと推敲したいので、時間が欲しくて・・
ideaさん (Re:1187)
> ちょっとNARUちゃん(PCの名前)が不調で・・・やっとなおりました!
> でも今度はプリンタの調子が悪いです・・・しくしく・・・。
NARUちゃん、「きかんぼう」ですか (^^)
こういう扱いをするとぐずりだす、こうならばご機嫌ですこやか・・ だんだん分かってきますよね。
> みなさんみたいな長い文章はできないですけどideaもがんばります!!
お、始動ですね。
しだいにideaさんの実体が見えてくるかと、わくわくです。
でもまあ、のんびりどうぞ。
市原勝美さん (Re:1194)
> 『夏』を読んで・・・・・・
> 詩を作ってみました。
> 詩を感想に代えさせていただきます。
すてきな返歌、ありがとうございました。
失礼な言い方かもしれませんが、三寒四温と申します。市原さんの詩群も、しだいに春へと季節が巡っていくかに感じています。
> 初々しき泉
静かに内省したくなる、素晴らしい作品だと思います。
心と文字が離れていない。そのままそっと移したようです。
「初々しさ」は大切だけれど、意識してそれを装うのだとしたら「嘘」になってしまう。繊細なものなのでしょう・・
女の人のする「化粧」というのも、これを求めているのかもしれません。
> 初々しさの泉に
> 水をいっぱい溜めたい
いいなあ ☆
市原さんなら、可能、という気がします。
私だと、遠い願望、みたいになりますが・・
欲深なので、清明さや初々しさだけでは満足できない体質のようです。
燐華さん (Re:1196)
おひさです!
> なかなか帰ってこれません・・・
泣いても笑っても、もうあとちょっとではありませんか。
元気出して (^−^)
大学まで行ったって、平松さんのような方もいらっしゃいます。(笑)
人は千差万別、それで当たり前。
人と同じでないことを恥じるお子さまから、人と同じであることを恥じる人間に巣立てれば、それで十分。
幼稚園のころ、みんなと踊ったちいぱっぱ。上手くできないって悩んだりしませんでしたか。 ・・・「受験」は、本質的にはこれとなんら変わらない「お遊戯」です。渦中にいるから見えないだけだと思います。
お気楽に・・
> りんんんんんんんん
可愛い ☆
花島賢一さん (Re:1199)
> こうたろうくん、こまったものですね。卒業できそうもないのは。
プレゼント、せっかく準備されていたでしょうに、残念賞になってしまいそうですねえ。
どうなることやら・・
れいむさん (Re:1200)
> 今までは和香様になどは、きれいな感覚ばかりを売り物にしている
> 奴と思われているだろうと思いまして、じゃあ心理学も専攻したこともある私が
> 人間の裏の裏も、えぐり出したろうかいとおもっていたのですが。
うふうふ。
冷暗と腐臭でしょうか。
奥行きがでてきますよね。いやがうえにも期待が高まってしまいますが・・
> ・・あ。裏の裏って言ったら表か・・。
裏には「後ろ」という意味合いもあるので、必ずしも表にかえるとは限らないかも。
あるいは、かえったと思った「表」が別物であったり。
お話で使うと面白い手法でしょうな。
・・・・・
それはそれとして、起の章、お待ちしています!
☆
自分で言っていながら、長くなりましたか。
このへんで。
では〜