こんちは〜
仕事ばっかりで、お休みになるとパソコンばっかりという和香です。
恋をかたらう暇も無し(ToT) > 花島さん
# そもそも相手がいないのだろう、なんてきいちゃいやっ ^^*
市原勝美さん (Re:1211)
> ボクは???
とっても楽しくて、ちょっぴりあやしい語り口ですね!
春を呼ぶ歌。一緒になって寝床から起き上がって、はじまりはじまりの気分。
終わりの数行、ほわっとします。解答がないところがいいなあ。
「今までで一番いい詩」などといつも書こうと思うのですが、すぐまたみずみずしい作品が発表されるので、こわくて書けませんよ。(^^)
> 大地の涙
ううむ。
おっしゃるとおりですね。
それで思い出しましたが、最近泣くことが無くなりました・・
文芸やドラマに感動して、というのはあるですが、ナマの生活においてというのからは遠ざかっているようです。(ますます冷たい心になっていくのでしょうか。いい傾向ではないでしょうな・・)
花島賢一さん (Re:1212,1217)
> 師匠の章太郎氏は石森ではく石ノ森章太郎です。石森は若い頃の名前で
>晩年のホテルを描いてる頃は石ノ森章太郎に改名してます。
うむ。確かにそうでした。
リンク集、一字挿入しておきましたので。 m(_ _)m
> 素朴な疑問
花島さんの意外な一面を見せくださったような文章でした。
ほんとうに素朴な疑問だけのことだったのでしょうが、ナチュラルで、随想に近い味わいがありました。
(年相応の「韻」のようなもの?)
ぱられるさん (Re:1214)
「転の章」は、不満な展開だったかもしれませんね・・
詳しくは、完結後に。
> 彼女を生み出して、全てが終わったって感じ。すっきりしちゃった。
やや大げさな表現かと感じました。
それだけ意味深です。
真意をいずれ明かしてくださらないかな、と希望します!
れいむさん (Re:1215,1216)
> 私は結を和香様、と読んでいました。和香様向きの話の結末を読みたい
>というのもありますし。でも、こうなったら話を盛り上げてくださいね。
盛り下げちゃったかも ((爆))
「転」は、ぱられるさんの「承」を読み終えてその場で書けちゃいました。
が、ベストに思えなくて、しばらく置いておいたのです。
いやいや、ベストにするもしないも「結」の方におまかせでいいのではないか。みんなで創る、それが4章小説、と考え直しました。
よろしく〜 > keitoさん
> 「鏡」
私の郷(さと)にはなかったのですが、「ばけべそ」という言葉があるそうです。友人に教えてもらいました。つまり、化け物がべそをかいて逃げるぐらいものすごい怖さ、ひどさという意味だそうです。
『鏡』は、怪物、幽霊、猛獣なぞよりも何よりも一番怖いのは「人間」である、ということかな、と私は取りました。
カオスさんのおっしゃるようにそれなら「他人」ではなく「人」「人間」とすべきところ。
タイトル「鏡」を考えあわせると、鏡を見ながら呟いている、という仕立てに思えます。鏡に映っている、ということは、自分も分裂してそこにある。
ですから、自分を指して「他人」とまで言う以上、彼が最も怖れているのは「一般的な他人=人」ではなく「制御しきれない自分自身の闇」である。
・・いかがでしょう?
短いですが、だいぶ危ない。という気がします。
カオスさん (Re:1218)
> だから、水鳥を捕まえて、洗剤で綺麗に洗ってやると
> お師匠様のうずら君と、同じ経過をたどります。
なるほど、と字面で納得してしまう私のような人間は凡人で、実際に水鳥を綺麗に洗って検証する人が秀才なのでしょうね。
おぼれて死んでしまうかどうかまで確かめられる人が、天才(あるいは「ばけべそ」)でしょうか!
> PS 皆様のホームページにリンクを張らせていただきました。(リンクページ、やっ> とこさアップ^^;)
なんて可憐なリンク集なんでしょう!
カオスさんの美意識は、正直いって、段違いに思います。
平松高太さん (Re:1223)
お声が聞けて、ちょっと安心です。
なんかこれまでになく、しゅ〜んとしてるのかな、なんて思ってました。
しかし、
> でもし留年することになると
> 経済学部のくせに6年生!
> まるで小学生みたい(^^)
笑ってしまいました。文章というのは、こわい〜
> で「こうたろう」は学校には飽き飽きしてませんよ!
> だって大学には行ってませんから!
> ・・・・・
> で勉強(大学で学べる勉強)はそれほどしたいとも思いません。
> ・・・・・
> でお金を稼ぐために社会に出るって言うのは・・・・
> 「こうたろう」はそれほどお金を欲しいと思わないので、
> その辺も違うかな。
> で野望を抱いて冒険をする!
> これは無いですね。
> ・・・・・
> とにかく「こうたろう」と言う人間は
> かなりどうしようもなくフラフラした人間なんですよ!
> ま、流されるままに今まで生きてきましたから
> これからもそうします!
ん。
ここまではっきり言えるのだから、大丈夫ですね。
ある意味、圧倒されましたよ。
見事です。
少なくとも良い小説の書ける一年になるかも ☆
(なんて、決めちゃうのはまだ早いか。いいや、決めちゃえ〜 ← 鬼畜 ^^;)
◇
それでは! また!