こんちは〜
連続二十二時間勤務というのを体験してしまいました。
忙しいと言うよりも、マシンが不調で、メンテの人たちと夜通し昼通し。結局原因は分からず、月曜以降に先送りというキレの悪さ。
ひ〜
# 眠気よりも、長時間何も食べないというほうがつらかった。歳か?
れいむさん (Re:1227,1240)
> あれは、前ふりですよ。うふふふふふふふふふふ。
そうかー。
いわゆる題辞、エピグラフでしたか。
うむ。
> 鏡・1
長編の匂いが・・
いつもながら、精緻的確な描写ですね。
こんな短期間で、次々しっかりした長文作品が生みだせるなんてすごい。
期待しますが、はたして、どうなるのだろう? (エンディングを迎えられるかまで含めて!)
# かわいこちゃんの話でないことだけは確からしい(^^;)
平松高太さん (Re:1228,1244)
> 何だか最近このフォーラムの活気が
> 「いまいち」なんて思っている次第です。
はは。見方一つ、でしょうけどね。
私はいいペース、なんて感じてますよ。
ただ、男性が濃くなってきて、女性陣は読みにまわってるみたいな・・
↓
よい作戦があればいいのですが。
女性が関心を持つ究極の話題は、「産まれた」「結婚した」「死んだ」だという話を聞いたことがあります。
↓
追えば逃げる、逃げれば追うの法則に鑑みて、全く正反対へつっぱしるというのも手かな〜
(^^?
> 留年決定です!
> と言うか卒業できないことが決定しました!
のわ〜
なるようになりましたな。
でも、処女留年(?)ではないのですから、おおらかに行きましょう!
私の友人に、五浪して大学に行かなかった奴がいます。
知り合いには、競馬にのめり込んで、八回生までやった(その上卒業はしなかったらしい)のもいます。
いい奴らです。そういうことはのみこんで、ともに場所を得てがんばっているらしいです。
(ただし、どちらもあんまり女性にもててなかったみたいな・・ うぐっ)
> その前に内定先の会社に謝罪をしに行かないといけませんし、
そうです。
こういうことはおろそかにしてはいけません。
いずれにしても、「青春」だなあ・・
億万の金を積んでも若さが欲しいと言った経営者がいたそうです。
なんでもできるころですよ!
花島賢一さん (Re:1233)
> 桜
いやあ、人変わりしたみたいに、麗らかな一編でした。
> とても小さな天使達の舞
一足早く、魅せてくださった。
花島さんのHPの表紙にある天使たちの絵。ああいう純粋をもっと「読みたい」。
(普段の文章とのコントラストがまた楽しいです ^−^)
哀憐笑話(四) 『お尻』 (Re:1238)
う〜ん、われながら傑作☆ なんてね。
非難ゴウゴウかと思ったのですが、女性陣を引かせただけでしたか!
# 平松さんにレッテルを貼られそうなので、こういうのもあります、というつもりも(笑)
市原勝美さん (Re:1239)
> 帰 郷
草花たちとのしっとりした感応。味わいあるなあ・・
> 動かないで今は
> 降りそそぐ雫の音を聞いていたい
「帰郷」して、回顧にひたっているのでしょうか。
それが遠い想いであるほど、胸に迫るのでしょう・・
市原さんの影法師が、見えた気がしました。
> まちぼうけ
少女たちの歌ですか。
彼女たちは、自分では気づかないだけで、季節の精霊。
春の慈雨のような、あったかさを感じました。
カオスさん (Re:1243)
> ちなみに私も、手裏剣を使ってます。症状はメールが2通入っているのは確認できるのですが
> いつまで待ってもダウンロードしないというものでした。
> うーん・・。私の場合は、あまり気にもせずにプロバイダー(日本○○通信)が悪いのかと思って
> JUSTに切り替えたら受信しました。
これも有力情報の感触です。
案外簡単に解決かな?
> 「水鏡」という、詩が出来てしまいました。
二日がかりの絵と相まって、詩のゆったりした情感の流れの背後に、(たぶんカオスさんの)息詰まるような緊張も味わいました。磨き上げられた工芸か、という品位。
またも『伊勢物語』ですけれど、
我ばかりもの思ふ人はまたもあらじ と思へば水の下にもありけり
この歌を思い出しました。
男性が女性を書く場合も、れいむさん、市原さん、カオスさんでみんな違う。カオスさんの理想像が一番高い(もしくは「遠い」)かもしれませんね。
※ 以前から気づいているのですが、カオスさんのHTML文は、右端で折り返した後がちょっと妙ですか。ブラウザ画面の大小によって、文章を追うのに戸惑うような場合もありそうです。(お節介かな。・・承知の上でしたらごめんなさい)
keitoさんへ
『ゆめ』 結の章 の進捗はいかがですか?
迫りくる締め切りとの闘い。これもまた、ものかきの醍醐味でしょう!
それとも、FFVIII に取り込まれてこちらに来てなかったりして?
ひ〜
※ もし、行き詰まっていらっしゃるのでしたら、どうぞお気楽に、パス→指名振替をご利用くださいませ。
どなたでも否やはないでしょう。
私でもいいっすよ〜 (特典だし!)
☆
ではまた。