こんちは!
また春か鴉も花見をしてござる
ようやく繁忙を乗り切ったようです!
うれしや。
来月のお給料も増えそうです。
きゃはは。
暇な時間はすべて文芸に投入でしょう。
よっしゃ〜
でもはたから見るとパソコンをいじってるだけ。
うふ・・
月花さん (Re:1330)
> 友情論
このタイトルの命名が洒落てます。『友情』では気恥ずかしいので少し距離をとって、ということでしょうか。
登場人物に名前が無く、誰のことなのかが一読程度では飲み込めない。こういう隙間の多い作品、私は好きです。空想しながら読む。つじつまを合わせながら読者も創る。
空白の美がある。
短いのも好みですなあ・・
「友情論」ということで言えば、思い出や懐かしさだけでは、生身のお付き合いは続かないのが道理だと思います。
「今」に関わる用事である必要がありそうです。近所であるとか、なんらかの会合や業務で繋がりがある、利害関係がある。理想や夢の「同志」であり続ける。そのようなことで。
「今」に関わるものがないのなら、それが「生身」の付き合いではないというつもりが欲しいようです。
先日、ご無沙汰の友から電話がありました。
しばらく無職だそうです。
馬鹿話が途切れてから、
「どうなの、せっぱ詰まってるの」
こう水を向けました。いくらかなら回せるよ、という意味です。
そうしたら、
「あ、テレホンカードが切れそう」
ということで幕になりました。
その含羞がつらかったです。
花島賢一さん (Re:1331)
> 最後の運動会
不思議なお話になりそうですね!
まだまだ続くということでしょうから、内容には触れずに、周縁のことで一つだけ。
花島さんが章番に使っているローマ数字ですが、「機種依存文字」でしょう。
アルファベットのI、V、Xなどで代用したほうが、と思います。
↓
そういえば、「FF VIII」の話題のときも、どなたかはローマ数字を使ってましたかな・・?
丸付き数字、丸付き文字、一字作りの (株) (有) No. TEL などはたいてい機種依存文字です。おやっと思ったら疑ってみましょう! > みなさん
↓
私もまだ曖昧なものがあります。
「♪ (八分音符)」
「♭ (フラット、bではない)」
「♯ (シャープ、#とは別文字)」
これらは機種依存文字ではない、と思っているのですが、どなたか詳しい方はおられますか?
読めます? > ぱられるさん
ちろりんさん (Re:1335)
> ここ1、2ヶ月雲隠れしていたら、完全に忘れられちゃったみたいで・・・。
ちゃんと覚えてますよ ☆
でも発言がないと、コメントも付かなくなって、次第に話題に上らなくなる、というのはあるかもね。
といって呼びかけると迷惑な場合もあるかと思えて、私は普通、静かにお待ちするということにしてます。
> 春休みに入って、少しは時間に余裕ができるんで、何か書いてみようと思います。
> あと、RESもしたいと思うんですが、すんごい量なんでこまったな・・・。
楽しみっす (^^)
そろそろ「散文」?
レスは気になったところだけのつまみ食い、それも気が向いたらで、十分でしょ!
※ もしかしたら、男性陣ではちろりんさんが一番若手かな・・
燐華さん (Re:1337)
> 頑張って4章小説も、詩も、何もかも頑張るので、また、遊んでください。
うむ。
燐華さんの、この元気な調子がうれしいです!
とりあえず「転の章」、よろしくね。
ぱられるさん (Re:1338)
> 久しぶりに来てみたら・・
ほんとです。
どうしてるのかな、って思ってました。
女性参加者も増えてきたようです。男ばかりですとどうしてもむさい話題(か変態的 ^^;)になりがちですので、どんどん発言してくださいな!
ideaさん (Re:1339)
> でも・・・ideaはノーマルですよ!!
ふむふむ。変な子だけどノーマルなんですね。 ^−^)
わかったようなわからないようなですが、あと何作か読ませていただくと少しずつ見えてくるのかな、って思います。
> あぁ休職願いというのは実は明日から研修で3週間くらい山梨&東京に行ってきまーす。みなさんideaのこと忘れないでくださいねーー!!
たぶんですが、今どきの研修所なら、パソコンぐらいあって、インターネットもできるのでは?
もちろん、お遊びの余裕があればで結構です。《★惨★地獄か、秘められた研修の実態、ideaは見た、現場から緊急レポート》なんかも面白そう!
れいむさん (Re:1347,1348,1352)
> 鏡・2
なるほど、そう来るのですかあ・・
ふう〜む。
to be continued.. ということですのでやはり詳しくは触れないでおきます。
> 遅れていた鏡、ようやく今日打ち込めました。誤字はない
>つもりですので、そのつもりで読んでみてください。深い意味の
>ある誤字まがいもありますので。
とりあえず、用語関係で二点のみ、疑問を記しておきます。
「弥世」 → 名前が読めな〜い。みよ?
「一端言葉を切る」 → これは「一旦」か。それとも、誤字まがい?
> 私はファンタジー小説が好きだ。しかし、小説を書くときにいつも苦悩する。
>それは、仮想空間でリアルな人間を書こうとすればするほどに、現実の認識と
>かけはなれてゆくからだ。
簡単に答えは出ないし、答えらしきものも把握しづらいことでしょうか・・
作者は、その作品の読者の大半よりも疑り深くあるべきなのでしょう。そこで、自作にある嘘や無理がことのほかよく見えて、苦悩する。
答え、というわけではありませんが、私はこう考えます。
そもそも、嘘や無理を駆使して創り上げてあるのだから、嘘や無理という素材が顔を見せるのはむしろ当然なのだ。
油絵をよく見れば、油絵の具が見えるのと同じ。それは人物でも果物でもなく、油絵の具に過ぎない。でもその絵をみる人は、油絵の具を見たいと願っているわけではないので、人物や果物がみえるはず。
つまり、芸道とは魔術であり、まやかしである。術の効かないお客さんはどうしてもいるので、ま、深くは考えないと。
一作一作を重ねるごとに、きっと、そういうお客さんを一人一人こちら側に取り込めるはずだ。作者自身疑いようのない作品というのは、案外すぐという気がする。そしていつか、もう騙されない人が一人もいないほどの作品をつくれれば、それでよし、と。
カオスさん (Re:1350)
> SF?未公開のショートショートです。
『envy』、読ませていただきました。
サイエンスフィクション、というよりは、すごく不思議な物語。焦点が合いきらない悪夢という風味で、「心の地滑り」があると思いました。いびつを楽しむ、という点で、大人向けでしょうか・・
> 飲んでいるときに、論理的思考を追うのはきついですよね。感情は逆に溢れてきますし・・・。
> 何故かな〜?なんて、考えたことがありますよ。
> ふだんの生活で、自分を抑えているせいかな・・というのが、自分に対する答えですが。
> 和香さんの場合は、どうなんでしょうねぇ・・・(←答えを期待している)
一緒に飲んでいる女の子にいわせると、私は「とってもかわいく」なるそうです。
即興の詩で歌ったり、突然くどいたり、果てしなく物語を始めたり、眼が怖いくらいなんだけど少なからず胸きゅんでもあるらしいのです。
と、伝聞で書いているのはつまり、記憶を無くしてしまうからなのですね。
(^O^)
いくらかわいいとか、いいお話を聞きました、とか後で言われても、絶頂の発露を自分で覚えていないのですから、どうしようもないです。つまり、文芸に結びつかないんですなあ・・
それでまあ、通行人のみなさんとか、駅員さんに迷惑をかけて「ずぶどろ」になって帰り着く、そういう生活を長らくしていました。
ピークは、平松さんぐらいの年代でしょうか。
・・・私の口から出たのに、ああいう、失ってしまった詩や歌、今でも惜しいです。
飛んでいって書き留めたいぐらいです。
というわけで、記憶を無くしたくないがために、飲むことにのめり込むことはほとんど無くなってきました。
以後特に不便はありませんが、私の真の絶頂にも封印をしてしまっているような、そんな感じは残ります。
♪
ではまた〜