こんちは〜
ちろりんさん (Re:1423)
> 「生きる」
とりとめのない言葉の連なりのようでありながら、次第に収斂していきますよね。でもピタリと焦点が合うわけでもない。
結論を下すのではなくて、「自分を好きになる」という意味の反復が、一つの波立ちを作ってもっと先へ伝わっていく、そんな余韻、響きが、いいな、と思いました。
れいむさん (Re:1427)
> 瀕死体験。
ただならぬタイトルでしたが、だいじょうぶですか?
れいむさんは、意志先行型なんでしょうね。
やるべきだと思ったことは、多少の無理など蹴散らして行く。やりとげる。
自分の体調と相談して「なんか調子悪い」「気分が乗らない」からと先送りする、あるいは限度を決めておいてそこに近づいたら止まる、引き返す、こういうのはあまり好みではないんでしょうな・・
うむ。がんばってください。
花島賢一さん (Re:1428,1430,1433)
> 男が女を誘う時
なるほど、今回は大人向きというわけですね (^^)
感想は、完結後に。
誤植、依然ありますよ。急ぐことはないのですから・・
ROOTECさん (Re:1429,1432)
> 『おぼろ月夜』の補足&レス
一段落一改行記号、行間%指定スタイルシート、これらに基本的に賛同してくださって、うれしいです。
だけでなく、さらによりよいものを求める姿勢、さすがだと思います。
> HTML最後の手段?
両脇に空きセルを作って、左のそれには背景を透かす、というアイデアですか!
文章も、画像も、きれいに見えましたよ。
> ( JustView ではソース上での改行が僅かな文字間の空白となって表示されてしまいます)
とはいえ、ROOTECさんは読点や括弧の位置で、その改行をなさっているようなので、ほとんど目立ちませんよ。
Windows のメモ帳なら、「編集」→「右端で折り返す」にチェックを入れてソースを書くというのも手かもしれませんね。これなら、長い段落でもワープロ感覚で全体を見渡しながら書き進められるし、上のような空白もできないでしょうから。(この場合、日本語本文はOKでも、長めのタグは見づらくなるかも・・)
平松高太さん (Re:1431)
平松さんがこんな弱音吐くのは、珍しいのでは?
文章そのまま、猛烈に多忙なんでしょうね。
何もかも全部は無理と、あきらめることも覚えれば、多少は気が楽になるものなのですが・・
乗り切ったあとの、「こみそ」の発表、まってまっせ!
◇
ではまた。