こんちは〜
keitoさん (Re:1506)
そちらは、そろそろお花見なのでしょうか・・
東京は、陽射しは夏の、端午の節句となっております。
ROOTECさん (Re:1507,1508)
> 情景からの連想【例2】
お、シリーズ化ですね。(^^)
男の、渋い歌でしょうか。
純和風の湿潤とは離れて、どこか荒野の乾いた匂い。
ROOTECさんの、長文に比べると、はるかに焦点が合ってると感じます。
次回作も、楽しみです。
> 読み物『舞台裏』…カオスさんごめんなさい
私にとっては、「フォーラムのことはフォーラムで」の原則を崩した今回の特殊事情は、「差別用語」ではなく、「カオスさんの降板」です。
「差別用語」については、むずかしいテーマではありますが、メールでの事前協議等が必要とまでは今でも思いません。
もちろん、何のテーマであれ、メールでさらに詰めたいという方をお止めすることはできませんけどね・・
でも、カオスさんが虚心に、ROOTECさんのこの発言を読んでくだされば、と期待します。
飾りの奥にある誠意は伝わるだろうと思いますよ。
飾りは、ROOTECさんの照れであろうと、好意的に解釈します。 (^O^)
焦点がぼけているので、もう一つ飲み込めない部分もありましたな。
ROOTECさんがいらしてから、私は(たぶんみなさんも)いくつものことを新たに識ることができたと思います。ROMファンの方もきっと少なくないでしょう。
ミスや失言でいちいち「責任」を取っていたら、とうの昔にこのフォーラムは存在していません。お忘れなく。
平松高太さん (Re:1509,1510,1511)
> 真剣に考えるのも良いとは思いますが、
> やはりただ受け流すのも大切なことだと「こうたろう」は思います。
うむ。
立派な「智恵」だろうと思います。
> 「こうたろう」の価値観の中で、
> 放送禁止用語とか差別用語とかを使うよりも
> 個人的にダメージを与えることのネタを書く方がよっぽど、
> してはいけない事だと考えています。
さらっと、厳しいことを書いてますね。
う〜ん、耳に痛い・・
# 私など前科何犯か数えられないほどです。
> ・・・・・
> また直ぐに「4章小説ガイド」をアップし直すといった
> 2度手間を取らせてしまって
> どうもすみません。
いつもちょこちょこっと更新するだけですから、あれはほとんど手間いらずです。
大丈夫ですよ。
> (改訂版)「わたしのなかの・・・」 by「こうたろう」
> (改訂版)「・・・のなかのおれ」 by「こうたろう」
この作品は、原案から数えたら、フォーラム掲載は三回目ぐらいになるでしょうか。
前回掲載は、以下でしたよね。
# 689 『わたしのなかの・・・』 by「こうたろう」
(text/html)1998-12-11 00:56 (5353) kotahiramatsu
#691 『・・・のなかのおれ』 by「こうたろう」
(text/html)1998-12-11 01:03 (6990) kotahiramatsu
私は、当時すでに感想を述べていますが( #713 ときには一行が )、今回新しく読ませていただいても、ほぼ同じです。
どうせ改訂するならもっと大ナタを、と感じましたが・・
ここは、初めて読んだ方たちの受け取り方に興味があります。平松さんもそれが狙いかな・・ (^^)
暇でしたので、旧文章と改訂後文章を見比べさせていただきました。細かい手入れがいくつもありましたね。磨きは入っていると思いました。大筋は不変、か。
一つ気づいたのは、『・・・のなかのおれ』の中で、
> だが絶対に俺はあいつに襲いかからないなんて事はあり得ない。
これを、下に改訂していますが、削り残りの「に」が余計でしょう。
> だがに俺はあいつに襲いかからないなんて事は絶対にあり得ない。
れいむさん (Re:1512)
> GWぼけ
↑ 他のみなさんも、案外これかもね(笑)
> どうです?一筆。単品で。わたしも書こうかな。いやでもまた
> 無責任な発言にしたくないからな。和香様書くなら書こうかな。
はは。
なんだか共犯をそそのかされてるみたい。
大いに結構だと思いますよ。品格あるのを、ビシッと決めて下さいませ。
私は、まあ、「哀憐笑話」のほうでぼちぼち、というつもりです。
> それでは。失礼いたします。今度、わたしの意見を書いたものを
> アップします。普遍的なテーマではなくて、単なるわたしの意見
> ですかね、これは。それでもいいですか?
ううむ・・
自分の意見を述べることになんの問題があろうや。
そういうことではなくて、何か裏の意味があるのでしょうか・・?
とにかく、お待ちしています。
☆
それでは、また〜
P.S.
おお、忘れるところでした!
私のHPで、一年ほど連載していました 『4行小説 [贈答定型掌編小説]』 が、完結いたしました。
「4章小説」の原点と言える「4行小説」、これについての論評集です。
・・と言うほど、大げさでもないですけどね(^^;
お暇な方は、どうぞ ☆