こんちは。
ideaさん (Re:1538)
> みなさまお久しぶりです。。。idea忘れられてそう(笑)
よく覚えてますよ。
こんなぐらいで忘れるわけがないっすよ。
研修で洗脳されて、ideaさんのほうが忘れちゃったかしらん、と思ってました。
> これからはがんばって少しずつ発言します。。。
安心しました。
今後ともよろしく!
keitoさん (Re:1539)
> P.S
> ミソジーズ結成考えたけど
> おそらくメンバーは自分だけだろうとやめた
> むふふ
あと一人か二人はおると、わしゃふんどるがのう・・
ぐふふ。
雪花さん 月花さん (Re:1540)
↑ う〜ん、佳いお名前です。並べるとさらに。
> *雪花*
> ここもいろいろあったみたいですね。
色々あるから面白い、ということでもありますけど (^^;
> *月花*
> ・・・・・
> テスト後でも良いのであれば嬉しいのですが。
そうですね〜
数日程度なら延長も可でしょう。何日までと発言してくだされば、待ってるほうも当てができるので・・
と言っても、あまりむずかしく考えなくて結構ですよ。
FAQ集をご覧になられたでしょうが、もともとは、一章「四行程度」というのが原則だったのですから。みなさん、ずいぶん長めがお好きなようで、「四行程度」だと手抜きと咎められるなんて不安かもしれないのですけど、そんなことはないはずです。
(ま、短く決める、という難しさは、またあるやもです・・)
> 友人「○○(私の名前。)は、本書きなよ。3冊ぐらいさぁ。私絶対買うから。」私「うーん。じゃあ、芥川賞でも狙ってみる?」
目標が低いのでは? (笑)
> ・・・・・
> 私はまだ、「本」といえるものを書くのに勉強が足りないので、ここで沢山吸収できればと思います。
私も、お二人から吸収したいと思っています。 (^−^)
平松高太さん (Re:1541,1542)
> 『いつもの朝』 by「こうたろう」
ぱられるさんの、超むずかしい条件を、よくクリアしていると思いました。
条件が細かく、むずかしいために、逆に言えば、すでに入れ物があってそれに合わせたというところも大きかったか、と思います。つまり、平松さんの単独作というよりは、ぱられるさんとの合作かと。
原案がぱられるさん、文章が平松さん、て感じかな。
このように素直ではなく、条件に幾重にもひねりを入れた書き方、あるいはほとんど関知していないような筋立てなどもあったように思いますが、平松さんの個性でしょうから、これもまたいさぎよいと思います。
おばあさんとの出会いの場面、(一方ではきれいごとすぎるという気もしましたけど)、さわやかでした。
零奈の母親代わりのがんばりや、心情が、ちょっとずつ出ていて、ここもいじらしい。
長編連載の、初回という風ですが、今後に期待が持てそうな幕開けです。
ただ、どこかで見たような、という類型は感じました。
そういう類型は、独創の驚きはないけれど、読者に安心は与えられる。
一概に、良いとも悪いとも、ですか・・
> 今回改めて思いしったことですが、
> 情景描写が難しい!
> 頭の中には情景がしっかりと出ているんですが、
> それを文章にするのが上手くできない!
> そんなことを
> おもっきり思いしらされました。
私は、変にこねまわしたり飾り立てるよりは、本文ぐらいあっさりしてるのが好きですよ。
あとは「当事者にしか知りえない事実」みたいことを織り込めるようになれば、ぐっと真に迫るのでは?
> あとはですね。
> 体言止めの乱用!
> この辺が自分でも気になったんですが、
> (「自分でも」と言うのは多分みなさんも気になると思うだろうなぁ、
> なんて思ったからで〜す)
> やはりどうする事も出来なかったので、
> 乱用してしまいました。
これも私は、違和感無かったです。
いいリズムと思いました。
少なくも、「乱用」はないでしょう。
> で、構成面に関しては
> 過去と現在との交互の立ち替わり入れ替わりという感じと言う感じにしたんですが、
> 一応時系列はそのまんまにしてみました。
> ・・・・・
何事も経験だと思うんですが、場面転換、時系列に関しては、意味のあるなし、効果のほど、さまざまかと思います。
文章に力があれば、最も自然な形が一番という気もしますし、モザイク模様であえて特殊効果を、・・流動や変化が欲しいところという場合もまたありなのでしょう。
私に言えるのは、心の流れを無視した特殊効果はやはり小手先になって上滑りだし、ときに赤面。皆が思いこんでいるありようを裏切ってもなにかの経路が貫いていれば、気持ちいいぐらいえぐってくる、そいうこともある、ぐらいです。
今回の本文は、ちょっと細かすぎるという戸惑いがありましたけれど、何度か読み直せばしみてくるようです。この構成のアイデアが、文章を進めるエンジンになっているのだろうと感じましたので、「否定はできないけれど、最上の形とも思えなかった」でしょうか。
> と次回の「こみそ」プロジェクトの「お題」ですが、
> 誰にも指名しません。
> ただ「こうたろう」自身が忙しいと言うこともあるのですが、
> ちょっとだけ考えていることもあるので(^^)
余裕ができましたら、また刺激をください(笑)
それに「こみそ」のお題を出すのって、わりと楽しみなんですよ(^^)
> 感想、批判、誤字脱字、なりなり
> ありましたらドンドンと発言の方を宜しくお願いします。
わざとじゃないの、と思うぐらい、誤字脱字が多いですね。
常に、磨きを入れることを忘れないようにしましょう!
(多忙なときは、遅くなってもしょうがないのですから)
☆
それでは〜