こんちは!
先週末は、日曜昼過ぎまで仕事。
といって、「待ち時間」が多くて、ネット読みまくってました。
帰宅後、寝てるんだか起きてるんだか分からないように過ぎて、やっと人心地がついてきました。
れいむさん (Re:1601,1602)
> 中吊り広告。
だいぶ、おかんむりのようですね (^^;
私は、もう長い間、TVの電源が抜けていて、今何がホットなのかとか全くうといです。
新聞は読んでますので、そこにある雑誌広告の見出しでなんとなく察する程度ですな。でも、「○○がどうのこうの」と書いてあってもその○○さんのことを知らないので、ほとんど話が見えないというところですか。
> 要するに、他人の不幸は密の味。
たしかにね。
噂好き、醜聞好きは人の性(さが)でしょう。
> ・・・・・。批判は自らの意見と代替案がなければ
> まるで意味をなさないのである。
う〜ん、厳しい。
私は、批判だけもOKと感じますけどね。
声として。
意見や代替案は、それを持つ人がまた述べれば、という気もします。
壊して再構築する場合、分業でもいいのでは、ということですが。
> 孤独に耐える力。何かを生み出し育ててゆく力。全てが「忍耐」である。
> 現代は全てが刹那が支配する世界である。そこに「我慢する」という感覚は
> ない。ほしければすぐに手に入る。ネット通販で自宅で買い物が出来る。
> 携帯電話で連絡を取る。コンビニがデパートよりも流行る。全てが「便利」
> という美辞麗句でくくられる。しかし、便利なのが良いことだと、誰が決めた
> か、それすら省みることはない。我慢すると言うことを忘れた人間が「待つ」
> という事に耐えられなくなったが故である。
> 現代には「忍耐」こそ、必要なことである。
水は低いところへ流れるのでしょう。
何もかも「我慢する」ことはもう、ほとんどの人にとって、れいむさんにとっても私にとっても無理ではないかと思います。
といって、何もかも易きに流れてしまえば、おっしゃるとおりの無惨な世界でしょう。
これだけは、という事柄をいくつか持つ、こだわる、という抵抗がなければ、姿よいとは言えないと思います。「矜持」というようなものでしょうか。
れいむさんはときどき、噴火しますね!
> 何にしろ、1600発言オメデトウ。わたしもまた
> 発言してゆきますので。
よろしく ☆
まあ、のんびりでいきましょう。
> 掲示板がついに破壊されました。ファイルがないとか。
> ・・・・・
借り物ですから、ある程度は覚悟しておいた方がいいと思いますよ。
(誰かが破壊したというよりは、貸し主になんらかの事情があったというほうが可能性高いかな)
こういうことがなくても、借り物掲示板というのは一定量を超えると古い発言が消えていくのが常です。私はどうもそれが気に入らなくて、設置する気になれないんですよねえ。バックアップを毎日取っておくとか、かなりめんどくさく感じるんです。
ううむ。
掲示板に書かれるものを、文章と取るのか、日常会話(消えていくのが当たり前)と取るのか、の差なんでしょうが・・
ぱられるさん
順調ですか? (^^)
◇
ではでは。
うららかな初夏の陽射しの月曜朝。
つい先程、この安閑とした住宅街のどこかから、女性の泣きわめく声。
ひとしきりあって、かろうじて「いや、ひとごろしー」というのが聞き取れました。
すぐしずまってしまったのですが、あれはなに・・?