こんちはー ☆
> で、何とか内定の方はしっかりとゲットしましたよ。
ほんと、おめでとうー。
順調にいけば、学生最後の夏休み?
# わたしゃ、平松さんの年頃に最初の職場を辞めてました。遠い目・・
> たぬきの心配事 !
ぬはは・・ オチにつかわれちゃいました。
詳細はまだ私は分からないのですが、さすがです。こういうことは、もって生まれた「運」も大きいと思いますよ。
いずれにせよ、初心のみずみずしさを忘れないで、今後も爽やかなHPを育てていってくださればな、と願っています。
> あああアレはHPではありませ〜ん!(><;;;
ありゃ、ミステイクだったかな?
> 何をモトに私のHPが「アップされているかも?」などと思いついたのでしょう?
私は、新しくお知り合いになると、たいていその方のHPを捜します。ご本人のことを一番よく表わしていますから。
> 「日記」‥‥!(爆笑) 仕事にまみれているオヤジの日記を読みたがる人なんているでしょうか? (←修辞的疑問文)
> ●月×日 / 6時起床 / 今朝のコーヒーはモカブレンド / 昼まで仕事 / 午後一番に取引先から強引な割り込みの依頼有り / 2回断ったが3回目の電話で押し切られる / 夜まで仕事 / 今夜のお酒は「玉の光・雄町純米」(伏見)を常温で / 夜中までもうちょっと仕事 / 夜1時30分就寝‥‥
大笑。
> 「尻尾」 と言えば、しょっちゅう “ぱたぱた” させているので「丸見え」だと思っていたのに‥‥(笑)。
文芸には、「みせけち」というやつがあります。
> ネット上での作品発表、そしてネット上での出版(配給)へ‥‥。 今まさに文芸の新時代の第一ページが開かれつつあります。 私はそういう時代に生きていることを喜び、このフォーラムを始めとして、色々な形でこの新時代の文芸を担いつつある作家のみなさんを応援したいと思っております。 それは何も「新しい文化の支持者」を標榜するのではなく、あくまで目的は上記に掲げたこと、即ち、私自身が「読みたいから」という以外にはありません。
賛成です。
> でも、みなさんの、個々の作品についての紹介は、ほとんどなされていません。 ですから、私は一度、これをやってみようかな、と思いつきました。 この「小説工房」にご参加のみなさんだけでなく、あっちこっちを覗き、その中で私が「これは!」と感じた作品の単位で紹介する、というものです。
おお ☆
先日、江藤淳氏が傷ましいことになりました。
・・・ちょっと、話が大きくなってしまいましたが、それぐらい大切なものだし、未開拓な広さではないか、と考えます。
うむ。
> 月よりも綺麗に、空よりも澄み切って、海の誇大な心より
「創作ラブメール」の競作、コンテスト、なんてのも面白そうな企画ですね。
ROOTECさんも書かれていますが、この#1724発言全体で、一つの前衛作品という趣がありました。
> わあ、可愛いな。子供はこのぐらいの年が可愛いんだよね。
最初の部分は、私は、keitoさんのご家庭を想像しました。花島さんも、でしょうか?
> ところではるちゃん。気になってることが何で skbwk1の。
私は、「スケベウォーカー」が、第一勘。
> ・・・・・3番、かっちん、こうたろう。4番ちゃっかり和香
> ※正解しても「ほねっこ1年分」ではねえ・・ ○億円とか美少女約一名とかだったら、「即」なのですが
> 普通、こういうときはほねっこはイヌの食べ物なのでご遠慮申し上げます。と言うのが本当。
あはは〜
でも、平松さんやれいむさんたち、お年頃に比べれば、相当淡泊になってると思います。(→ 本人比、六割減か? ^^;)
# 長く人間をやってると様々なことが分かるようになります。面白いです。
> ・・・・・
この把握、私も好きですよ。
お手数かけて、どうもありがとうございました。 m(_ _)m
>> そこで、お尋ねなのですが、「一太郎9」では、まだ2)の方法は残っているでしょうか?
> うーん。これで回答になるかどうかわかりませんが、とりあえず。
残念〜
> その代わりかどうか知りませんが「ツール」−「HTML」で「HTML編集メニュー」
これは、私の「一太郎8 Office Edition / R.2」にもある機能なのですが、お尋ねした「ツール」→ 「拡張ツール」→「ホームページ作成」の方法とはまた別物なんです。
↓
でも、望みが絶たれたわけではなくて、
> しかし、どうして「一太郎9」でやっているってわかるんでしょうか?不思議だー
ブラウザの「表示」→「ソース表示」で開けてみれば、表に書かれている以上の情報が得られることがあります。今回もそれです。
> 「えーん、かおりんがいじわるしてだしてくれないよー」
ふふ。
ついでのついでということで、しばしインフォメーションを・・ |
☆ 私のHPにある『迷宮 [魔館であそぼ]』のチャレンジャーのみなさまへ ☆
あの廃墟にカオリが住み着くようになってから、もう一年以上過ぎています。ですが、無事突破したとお知らせくださったお客様は、まだ一名様だけです。といってこれは、ダンジョン(地下迷宮)が難解だからではなく、チャレンジャーの方々の絶対数が少ないためだと思いますよ。ほんとに。
↑ フォーラムなどで公開ということになりますと、他のチャレンジャーの方々のお楽しみをそぐことになります。ご勘弁くださいね。 (^^)
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> HARU通信・・・違ウヨ!
誤植(?)のことがあって、それをすぐ文体の実験に結びつけてしまうところなんか、もう十分にここの遊び方を心得ていらっしゃるように思えました。
おひさしぶりでした!
# 修行のほう、困難や不安はつきものと思います。めげないで ☆
上でも触れましたが、紙媒体メディアへの掲載、よかったですね。
しかも、4章小説の「起の章」まで。 ・・あ、いや、これは月花さんでしたか。
> 今日は気合い入れのために、
う〜ん、すごい。
多忙の合間をぬっての御発言、お待ちしています。
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