ねっとCafe/nc:小説工房談話室


タイトル  :迷い道
発言者   :和香
発言日付  :1999-09-22 11:18
発言番号  :1880 ( 最大発言番号 :1957 )

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 こんちは〜




HARUさん (Re:1868,1869)

> 緊急謝罪会見

> ・・・・・

> 「メールの伝送経路や、受け手のシステムによっては異常が起きる可能性があり、最悪の
> 場合、システムがフリーズする可能性あり」

 ふむふむ。
 半角カタカナ、こわいですね。
 やはり、「あること」でしたか・・

> 臨時ニュース続報

> ・・・・・

> おら、何も悪くねーだ!パソコンが悪いだよ!

> ・・・・・

 あははは・・
 それにしても、うらやましいです。
 こんな自在に、訛りがつかえるなんて、まごうことなき「才能」ですよ!
 うーむ、誤植のお詫びとかで披露してしまうなんて、もったいないと思えるほどでした。




平松高太さん (Re:1870,1871)

> 『フィアー』

> で、今回はまだまだ途中ですが、
> 感想、批判、質問の方をドンドンと受けたまります。

 にゃるほど。
 では、ちらっと・・

 『フィアー』は、「fear」かな。
 としたら、惨劇路線健在なのでしょう (^^)

> よく1,2ヶ月で1冊の文庫を出すような作家がいるけど、
 ここなど、数字の間、コンマではなく、読点か。
 アラビア数字を使うのだとしても。
 ↓
※ 私の書き方は、「一二ヶ月」と漢数字、読点も入れないのが普通。一年の意味ならば「十二ヶ月」と表記。

> 文章の個性は文章を書き始めた頃にほぼ形成されると言ってもかまわないともうよ。
 語尾が変。

 ・・と、今は細かいところだけ。

 ちなみに、上の、
> 感想、批判、質問の方をドンドンと受けたまります。
 ここも、「うけたまわります」とちゃんと入力すれば、一発変換したと思いまっせ。


☆ 完結を、祈念いたします。




ROOTECさん (Re:1872)

> いずれにせよ、私の「ゲテモノ趣味」の方は、(当たり前のことですが)やっぱり人に頼らず、自分で何とかしないと(書かないと)ダメですよね(爆)。

 そうかな。「ゲテモノ趣味」なのかな・・
 「本流」を書ける数少ない人、と感じるんですけどね、あなたは。




もう一度、HARUさん (Re:1873,1874,1875)

 いつも、「ただし・・」で「文句」垂れているので、今回は、きつめのを冒頭で。
 (^^;

 「誤字遊び」、まだやりますか?
 たぶん、照れもあるのでしょう。わからなくはないです・・
 けれど、もうネタ的に賞味期限切れ。そろそろ鼻につくような・・
 それに、「誤字遊び」は、「馬鹿のふり」みたいで嫌味っぽくもあります。
 ・・というあたりが、現時点での私の正直な感想です。



> HARUの「機種依存文字」講座−上級編−

> 和香さんから質問がありました「第2水準の文字」。
> 私も確認してみましたが確かにそのように表示されます。
> しかし、これはどうやらATOKのバグのようなんです。

 天下のATOKにもバグ・・
 HARUさんは一太郎9ですからATOK12でしょうか。
 私のATOK11、HARUさんのATOK12でバグのまま、次のATOK13でも直っていなかった場合は「確信犯」の匂いもしますか・・
 → そのときは、会議室「一太郎ユーザー集まれ」に質問か!?


☆ 「機種依存文字」講座、ありがとうございました。
 確実に一歩、賢くなった、という気がします。

☆ 「HARU通信」。今週は、いよいよ、新ネタになりそうですね。
 お待ちしています。



> 星空の下で

 続編でしょうが、上手ですよ・・
 『ドライブ♪』とこの続編の置き具合、距離、絶妙でした。
 「転」へ持っていくまでの細心の雰囲気づくりに「職人芸」を感じます。

 ただし・・(笑)、
 言葉に力があるんですから、会話文を男女で色分けしなくてもいいのに、と思いましたけど。そこまでしてもらわなくてもと、ちょっとうっとうしかったなあ。
 HARUさんは、文章を汚すのが好きなキャラクターみたいなので、独特の感覚があるんでしょうけどねえ・・ (というわけで、ここから派生して、上のきつめの「文句」へと続くのです)


☆ HARUさんも、道に迷ってるのかもね。




NONTANさん (Re:1876)

 『バケーション 転の章』、おつかれさまでした!
 お忙しいのかもしれませんが、「4章小説」以外のことでも、遠慮なくどうぞ。
 NONTANさん、ここでは依然として「謎の人」の色が濃いですもんね。(笑)

# keitoさん、呻吟してるころかな?
 大変でしょうが、ま、ほどほどでいいのでは、と思いますよ。

 ↓

 数えてみました。「結の章」の担当数。
(二十作まで。お名前は結に登場の順)


  和香     五
  なのはなさん 一
  燐華さん   二
  平松高太さん 二
  ぱられるさん 二
  花島賢一さん 一
  keito さん  二
  市原勝美さん 四
  カオスさん  一
  れいむさん  一
 そのときそのときで、「成功した」「失敗した」などご自分で感じるかと思いますが、どちらであっても、「結」を担当すると特に思い出深いんですよね・・ (^^)




市原勝美さん (Re:1877,1879)

> 4章小説の乱入見てみたいですね !
> みなさん、紳士淑女だから遠慮が伺えます・・・・・

 「4章小説」、すでに一年以上ですが、純然たる乱入って、カオスさんのあの一回きりじゃないのかな。(← 『邂 逅 』 起の章)
 それだけ、難しいんでしょうね・・ 私も少なさが予想外でした。文芸技能のことだけならこれほどのことはないはずです。やはり別の壁が高いのですか。



> れいむん懸賞論文最優秀賞おめでとう!

 おお〜
 おめでとうございます。 > れいむさん

 詳細は、ご本人からお話があるのでしょうか。
 なんか、すごそうです (^^;








 ではまた〜
 


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