『三日月の世紀』 一に活力ある語勢、二にうねり高まる情意、三に強弱を心得た生々しいほどの演出。 勧善懲悪などせせら笑うような権略。人の厚みと熱さ。なにより、ヒロインが印象強烈。 見事な戦記です。 極点へと昇りつめていくうちに、正直、震えが来ましたよ。 すごいな、れいむさん。 こういうものを書いてしまったら、もう死なないでしょうね。 魂が宿っている。